(池袋駅西口編・3page)

※個人的ランクは質や味の良さを表す数値ではなくあくまで個人的な評価です。
★は、☆の1/2を表現しています。行ったその時々により、感想や個人的評価も変化します。

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寵児(ちょうじ)
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営業時間11:00~翌0:00(LO23:00)定休日年末年始(12/30~1/2)
メニュー油そば680 温泉たまご70 豚骨塩らーめん550 つけ麺700 塩油そば680 辛油そば730

【2013.11.15訪問・油そば・温泉たまごを食】
【店舗】
カウンター席が8つ、テーブル席が4つ、 奥行きがあるが席がひしめき合っていて、かなり狭めな印象の店内。 黒が基調でほんのりとライトが照らす、シックでお洒落ですが暗めの印象。 油そばは並・大・特盛りが同一料金なのがサービス良く、 麺がうどんにも使われる国産小麦100%の滑らかな『もちもち麺』か、パンにも使われる 強い粉オーションの噛み応えのある弾力ある『ごわごわ麺』から選べた。
【麺】
もちもち麺をチョイスしたのだが、やや太めのやや縮れ麺で、確かにツルンとした滑らかさがあり、もっちりとしていた。 ごわごわ麺の方は噛み応えがあるという触れ込みだったが、こちらでも顎が疲れたほどだった。
【具】
ブロック状のチャーシューは身の部分で脂っぽさは無く、サクッとしていて淡白な肉の旨みがある感じ。 青ネギ、刻み海苔、メンマが乗っていたがどれも特筆すべきことは無い標準的な美味しさだった。 ただ、温泉玉子はまろやかで甘みある味わいに全体の味を大きく変化させられたので、具の中では一番存在感があった。
【総評】
んー、全体としてしっかり美味しいという感覚はあったが、印象としてはスタンダードな油そばという感じだった。 マイナス点が無かったものの取り立てて突出したプラスポイントも見当たらず、印象としては薄いもので終わってしまった。 麺の量を選べたり、お酢で酸味を付けられたりラー油で辛味を付けられたり出来るのは良かったが 他のお店でも普通に行えることなので、あえてこの店を選びたくなるような要素が欲しかった。 『寵児』と呼ぶにはちょっと名前負けしてる感が否めなかったか… 個人的には東京油組総本店よりは好きだが春日亭や武蔵野アブラ学会ほどではないかな、という印象だった。
斗樹 池袋店
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営業時間11:00~翌3:00(平日)定休日無休
メニューとんこつらぁめん650 Aセット200 背脂とんこつらぁめん750 黒ゴマ坦々麺800 つけ麺750 替玉100

【2013.12.24訪問・とんこつらぁめんとAセット(餃子とサラダ)を食】
【店舗】
駅からだと結構歩くが、大通りに面していて目立ちやすい立地。 カウンター席7つ、大きめのテーブル席二つ、そこそこ広めに感じられる綺麗めな店内で ほんのりとした暗さがあり、店内BGMもうっすらという感じだが落ち着く雰囲気がある。 何やら店内POPが豊富で、ランチタイムはご飯無料サービス(おかわり自由)や ランチセットがあったり、「油そば始めました」などのPOPも置かれていて 色々と意欲的なチャレンジ精神が感じられた。
【麺】
博多ラーメン定番の極細麺。 麺の硬さは硬めにしたが、もっと硬めでもよかったか? 本当に細いのでハリガネくらいの方が食べ応えがあったのかもしれない。
【具】
多めの青ネギにきくらげ、厚めで脂身の強いとろっとしたチャーシューは唯一無二の良いアクセントになっていて良好だった。 ビジュアルは悪くはなかったものの、ちょっと具の種類を考えるとデフォとはいえ寂しかったかな?
【スープ】
濃いめの豚骨スープで、不足感は無く、オーソドックスながらも良い味わいだった。 まろやかで臭みもなく、こってりめだが心地の良い味……近隣では良い方の味だと思う。 ニンニクで自由に味を変えられたのもプラスポイント。
【総評】
うん、純粋に博多ラーメンとして見たら特色が無いものの美味しく、優等生的な感じだったが、この界隈で考えれば一番美味しいところかも? ただ、あのボリュームでラーメン一杯650円は高く、500円台でもいいように感じたが、ご飯無料サービスやランチセット等で補強されている感覚だった。 行くのであれば11時~15時のランチタイムがいいかと思う。 唯一のこのお店の特色といえば「替え玉のスープの味を変えられる」という点だったが、ランチセットにプラスしたら1000円を超えてしまうので控えておいた。 そうでなくともラーメンに餃子、サラダ、無限ご飯のみでもたらふく食べられて、850円でなかなかの満足度を得られた。 博多ラーメン好きでお腹一杯食べたいという方にはお勧め出来るかと思う。 接客も丁寧で好感が持てるので、中毒性はないがたまに立ち寄りたくなる感覚。
ベトコンラーメン新京 池袋店
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営業時間11:30~14:30 17:30~24:00定休日不定休
メニュートリカラセット980 ベトコンラーメン680 国士無双780 ベトコンヤキソバ850 上海ラーメン800 トリカラ大780
新京ラーメン 新京外観
【2014.03.02訪問・トリカラセット(ベトコンラーメン&トリカラ小&ライス)を食】
【店舗】
店内はカウンター席7席、テーブル席3つで広くも狭くも無く、 清潔感はあったものの木目とコンクリートが主体の特徴のない内装だったが… そんな個性の無い店内に対して、メニューは物凄く個性的だった。 店名を冠するベトコンラーメン、ベストコンディションの略でベトコンらしいが 大元の由来はベトナム戦争時の南ベトナム解放軍のゲリラ部隊のベトコンらしい。 そして、このベトコンラーメンは愛知県の中華料理屋が編み出したご当地ラーメンでもあるらしい。
【麺】
思っていた以上に細麺だった。 若干縮れ、そして白っぽく透明感を感じる……そうめんとまでは言わないが、そういう方向性を少し感じた。 ただ、質感的には硬めで食べ応え的にはなかなか。
【具】
ニラと大量に乗ったもやし、あと驚いたことに半分に切られた形状のにんにくが丸ごと入っていた。 あまりにんにく臭さは感じなかったが、目立つので避けて食べることも可能。 あとは豚のバラ肉が多少散りばめられていた。 一般的なラーメンの具であるメンマやチャーシューなどは皆無。
【スープ】
鶏がらや豚骨ダシの醤油スープとのことだが、いかんせん辛味が強くて判別しづらい…! 味わいは濃厚というより淡白な方で、粘度はほとんど無し… サッパリとしたコクの中ににんにくや一味のガツンと突出したインパクトで、エネルギッシュなものに昇華させたような印象。 ピリ辛よりも中辛~辛口くらいの辛さはあったと思う。
【総評】
何とも特徴的なラーメンだった。 辛いラーメンというと向かいの蒙古タンメン中本を彷彿とするが、こっちのラーメンは同じ辛いでもまたベクトルが異なっている。 そして、ラーメンも特徴的だったが唐揚げの大きさにもビックリ! 海峡や腹八分目などの居酒屋で出てくるどでか唐揚げぐらいのどっしりしたサイズ。 ラーメンを食べて、唐揚げをおかずにご飯を食べて…という感じで食べ飽きがまったく無かったが、980円でいただける満腹感としては最大級かも…? 味としては特別洗練されたという感じではなかったが、ガツンとしたものをお腹一杯食べたい時、カァッとした辛いものを食べたい時には向いていると思う。
宮本 西池袋店
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営業時間11:00~翌4:00定休日無休
メニュー背脂らーめん醤油700 特製味玉100 背脂らーめん味噌800 和風醤油らーめん680 濃厚魚介つけ麺780 背脂ック900
宮本ラーメン 宮本外観
【2014.03.10訪問・背脂らーめん醤油&特製味玉を食】
【店舗】
店内は白黒を基調としたシックな店内で、造りたてなのでさすがに綺麗な内装だったが 席が悪かったのか、ベタッとした温かい風が自分の方に吹きかけていて、必要以上に暑い印象だった。 席はカウンター席のみで12席とのことだが、あまり窮屈な感じはしない。 ランチタイムはライス無料サービスが付けられるみたいなので、ありがたく頂いた。 脂の量は変えられるのか分からなかったので何も言わなかったが、麺硬めにした。
【麺】
中太の、硬くゴムみたいな弾力のどっしりした麺。 ややウェーブがかっている。 スープがよく絡むので味が濃いめで、かなり食べ心地がいい……わしわしと口に運べるかなり好きなタイプの麺。 油そばにも合いそう。
【具】
チャーシューは柔らかく、シーチキンのようなサクッとほどけるタイプ。 横長で大きさはやや小さめかな程度だったが、豚の旨味ギッシリ。 コリッとしたメンマにもやしやネギが乗り、デフォルトにしてはまずまずのボリューム。 味玉は柔らかくてサッパリした甘味があり…素朴な味わいで濃いラーメンの中では逆に主張を感じて好印象だった。
【スープ】
濃いめで中毒性を感じる豚骨醤油。 んん……この味わいはらーめん大のスープに似てるだろうか? 赤い辛味がやや入っててパンチが効いていたが、基本的に味が濃いので大きなアクセントには感じなかった。 背脂の量は一秀の背脂雲海を知っている身としては残念ながらしょぼめに感じた。 ごっつ野方ホープみたいに背脂の量を調節出来たらよかった。
【総評】
うん、全体的に見てみると麺良し、具良し、スープ良し。 あっさりかこってりかといったら明らかにこってり。 スープはややしょっぱめにも感じたが、ライスが中和してくれたのか気になるほどではなかった。 それよりも、店名に背脂を冠するにしては背脂のインパクトは無かった。 麺は硬めにして正解だった。 この店で一番良かったと思える要素で、スープや具の良さを牽引していた。 ガツンとしたこってりを食べたい時には外さないと思うが、斬新さは無いので何か目新しいものが欲しかったといえば贅沢だろうか。 背脂で売っているのであれば、背脂鬼盛りなどのカスタマイズは欲しいなと思った。
荒武者 池袋総本山
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営業時間11:30~15:00 17:30~21:50 日・水は昼のみ定休日土曜日
メニューつけ定(並)850 つけ(並)800 釜(並)800 つけ極(並)1000 つけ定極(並)1000(大は同一料金、特は100円増し)
荒武者ラーメン 荒武者外観
【2014.03.14訪問・つけ定(並)を食】
【店舗】
つけ麺山橙がリニューアルオープンしたお店。 席はカウンター席11席のみ、奥行きはあるものの狭めな店内で、 温かみのある明るい色の木目調で、あまり新しいという感じではないが綺麗な内装。 珍しかったのは、全席にデフォルトで黒いお盆が備え付けてあったところ。 テーブルが汚れなくて済むし、器を一つ一つ移動させずに済む工夫だろうか。
【麺】
むっちりした太めのストレート。 水気があって表面がテカテカとしていて、ツルンとしていて歯応えはバッチリ。 グニッとしたかなりの弾力を感じた。
【具】
麺の器の方には海苔と少量の水菜のみ入り、つけ汁の方には……むむっ、これといった固形の具が無い!! ネギと、とろとろの豚の繊維っぽいものを感じるくらい? つけ麺並から50円しか高くないわりにご飯付きとは豪華だなとは思ったが、その分具が差し引かれてしまっているようだった。
【スープ】
凄くザラついたどろどろの粘度の高い魚介豚骨。 今時っぽいよくあるジャンルのものといえばそうだが、独特感を感じるものだった。 魚粉がまとまって入り、一応そのまま味わったり魚粉を混ぜて味わって、二段階の美味しさを楽しむことは出来たが、それでも目新しい感じではないか。 ただ、魚介特有の苦味というか癖のようなものは終始感じなかったのはGOODだった。
【総評】
んー、美味しかった!! が! 正直、つけ定はボリューム先行で以前の山橙のものと比べてみても特段の大きな違いは感じなかった…。 山橙の時と同様、全体的なクオリティはかなり高いとは思うが… 目新しさという点で、めんつゆが入れられる普通のつけ麺か釜をオーダーした方が良かったかなと思った。 コスパ的にもお腹が一杯になったとはいえ具無しはちょっとキツく思えたかな。 せめてランチサービスなどのサービスがあればいいなと思ったが… ご飯はネギと細切れチャーシューと水菜が乗り、美味しいチャーシューご飯然としていたが、酸味と辛味を感じるタレが良くも悪くもかなり独特の味わいで、 例えるなら台湾料理を食べたような馴染みの無い味わいがあった。 美味しかったが何としてでも食べたいというほどのものでもないので、このお店ならではの特徴を感じるのであれば、やはり違うメニューをオーダーした方が良かったか。
味噌専門 ラーメン味来
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営業時間[月~土]11:00~翌1:00 [日]11:00~24:00定休日無休
メニューみそらーめん750 チャーシュー丼300 激辛みそラーメン780 金ゴマタンタンメン730 つけ麺800
味来ラーメン
【2014.03.18訪問・みそらーめん&チャーシュー丼を食】
【店舗】
店内はカウンター席が9席、テーブル席が3つ。 黒い色合いの印象を持つ、 照明が暗めでシックな店内。 整然とはしているが、ここは何年前に出来たのだろうか? かなり使い込まれている感じで古く、デート向けという感じはしない。 ただ大きなテレビが置いてあり、時間潰しや明るい印象に一役買っていた。 が、その分なのか持ってくる時間がかなり遅めだったのがちょっと気になった。
【麺】
もっちりした太めの縮れ麺。 硬めで黄色みがかっていて、わしわしと口に運べる食べ心地の良いタイプ。 アゴを使う感覚だが好きなタイプの麺。
【具】
味玉に白髪ネギ、海苔、チャーシュー、もやし…… デフォルトにしてはしっかりと一通り揃っている。 この中で特筆すべきは何と言ってもチャーシュー。 物凄く分厚く、大きく、ダイナミックで、それでいてほろりとほどける…… 赤坂の味ノ仙を思い起こしたが、かなりインパクト大。
【スープ】
熱々で深い色味をしたコクのある味噌スープ。 ただ、味は濃い目で油は強いのだが見た目のわりに後味はスッキリで、ストレートな味わい。 複雑さが無く単調な印象も持ったが、王道的な味噌といえばそうかな?
【総評】
スタンダードな味噌ラーメンの中、麺とチャーシューが突出している印象を受けた。 スープがもう少し主張が欲しいところだったが、全体を通して見るとしっかり整っていて満足度は高い方だと思う。 ただ、一緒に頼んだチャーシュー丼が…… 焼肉丼のような感覚で、味はかなーり美味しかったのだが、あれはラー油かな? 辛味あるタレがかかり、油っぽさが強かったのが、それにしても名前がチャーシュー丼とはいえ肉のボリュームが……いや、全体的にボリュームがある。 ミニチャーシュー丼というより普通に並盛りくらいのボリュームがあって、ラーメンのどでかチャーシューと相まってかなり食傷気味に… ラーメン自体結構ガッツリ系だったので、腹ペコだったとはいえ満腹を通り越すくらいの勢いだった。 これは全体的に価格とボリュームを落としてくれた方がありがたかったか… 同じ額なら、素直にコーンバター味噌に小ライスを合わせた方がいいかなと感じた。
三田製麺所 池袋店
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営業時間[月~木・日・祝]11:00~翌2:00(L.O) 「金・土・祝前日]11:00~翌4:00(L.O)定休日無休
メニュー半熟たまご+つけ麺830 つけ麺730 辛つけ麺780 三田盛り+つけ麺1030(すべて並・中・大盛り同一料金)
三田製麺所ラーメン 三田製麺所外観
【2014.04.08訪問・半熟たまご+つけ麺中盛りを食】
【店舗】
店内はカウンター席9席のみで特にこれといった特徴の感じられない 木目調の内装だが、実は二階席があるらしく、そちらは未確認だがテーブル席などもある模様。 やや年季は感じるが清潔感はあり、うっすらBGMがかかっている。 デート向きという雰囲気ではないが、好きな人であれば特に抵抗は無いと思われる。 待ち時間はそこそこあったが、気になるほどではなかった。
【麺】
四角い断面の太めのストレート麺。 かなりもっちりで弾力があり、プリっとしていて噛むのに結構力がいる。 うっすら小麦の風味で淡白めの味わい……しっかり練られているなという印象。
【具】
つけ汁の方にブロック状のチャーシューにコリッとした硬いごん太メンマが入り、量はないがクオリティはいずれも高くて好印象。 そして海苔一枚の上に魚粉が乗り、ネギがちりばめられている。 味玉は硬めで、味は淡白だったがとろりとしていてしょっぱめの味わい。 チャーシューとメンマのおかげで満足満足な感じ。
【つけ汁】
かなり粘度が高く、魚粉が浮いててクリーミーな濃厚魚介豚骨。 ややしょっぱさが突き出た印象で、甘味・辛味の方向性は控えめ。 "またおま系"と言われたらそうかもしれないが、癖はなく、飽きもきにくく、質はかなり良い方だと思う。 かなり動物的な味わいで、魚粉が効いたザラリとした舌ざわりが特徴的だった。
【総評】
つけ汁がかなり麺に絡んで終盤はほとんどつけ汁が無くなっていたが、製麺所と名が付くようにどちらかというと主張は麺の方に感じた。 麺・具・つけ汁、すべてにおいて美味しくなかなか非の付け所はないが、優等生的な印象で個性という面では乏しく、個人的には亀戸の麺工房 武と似た印象を受けた。 そして、よく食べている系統のつけ麺だからかもしれないが後半ややダレてくる印象もある。 基本的に美味しいのでふとまた食べに行こうと思うことはあるかもしれないが、印象に残りづらいタイプなので『あそこのアレが食べたい』という感覚はないか。 色々と無難な印象を受けた。
四代目ねかし 魚介とんこつ肉そば池袋西口店
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営業時間月~木11:00~翌2:00 金・土11:00~翌4:00定休日無休
メニューAセット870 魚介とんこつ醤油玉子入り850 魚介とんこつ醤油玉子なし750(すべて塩・赤辛も同価格)
四代目ねかしラーメン 四代目ねかし外観
【2015.10.17訪問・ねかし魚介とんこつラーメンと豚めしのセット(Aセット)を食】
【店舗】
L字型に配置されたカウンター席、奥が見えなかったですが10席くらいかな? あとテーブル席が一つかな、奥の方に見えました。 あまり広くはないですが開放感があって、店の造りもシックな内装でとても綺麗……空間としては快適な感じです。 店員さんが二人で切り盛りしていましたが、特別丁寧でも不愛想でもない、淡々と業務をこなしているという感じ。 券売機は無く、直接オーダーするスタイルでした。 メニューは結構豊富で、おつまみメニューやアルコールもあって、飲み処としての用途もありそう。 味の種類が、+100円の粋と、塩、赤辛、醤油がありましたが、醤油をチョイス。 提供時間は結構早めでした。
【麺】
中細のウェーブがかったストレート麺。 やや硬めですが、特段印象強い要素はなく、普通の麺という印象です。 ボリュームも程々で多くなく少なくもなく。
【具】
ネギ・メンマ・チャーシューと、これまたオーソドックスな布陣。 味玉は無し。 特徴を挙げるならやや多めのネギくらいかなあ、チャーシューも普通に美味しかったんですが、特筆すべきほどでもないかな。
【スープ】
背脂の浮いた、ややこってり感覚の魚介豚骨。 油っぽいものの味としては強くはなく、マイルドなコクを感じます。 中毒になるほどではないですが、飲んでいても飽きがこない。 が、悪くはなかったんですがやはり個性としては乏しいかなあ。
【総評】
ふーむ、ちょっとしくったかな? ありふれた魚介豚骨に、個性の乏しい素材の面々。 普通に美味しいという感覚でそれ以上でもそれ以下でもなく、記憶にすぐ埋没してしまいそうです。 これなら個性の強そうな『山葵がキレる肉そば「粋」』とか『味噌香る鶏カツ辛そば「漢気」』とか頼めばよかったかなあ。 豚めしは汁っ気が少なく、良い意味でパサパサしていて、ネギと豚チャーシューの肉の旨みにコショウのパンチが光る…うん、美味いっ。 うむむむ、ラーメンより豚めしの方が美味しいような気が笑 総じて食事としては楽しめましたが、ラーメンとしては普通でした。
あさひ家
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営業時間月火日祝11:00~23:00 水木金土11:00~翌5:00定休日年中無休
メニュー濃厚味玉ラーメン890 濃厚ラーメン790 濃厚ネギラーメン990 濃厚野菜ラーメン890
あさひ家ラーメン あさひ家外観
【2016.05.22訪問・濃厚味玉ラーメンを食】
【店舗】
池袋の西口側、ロサ会館の近くにあるラーメン屋です。 こちらのお店の外観の触れ込みは『横浜家系豚骨醤油らーめん』『超濃厚豚骨ガンガン炊きラーメン』『超濃厚ラーメン参上』『おそらく私達の知る限り東京で一番濃厚ですが旨いかどうかはあなたが決める』 攻めますねえ笑 店内はカウンター席がL字型に9席あるのみで狭め、さすがに造りは新しい感じですが、空調はやや効いている程度でした。 二人のスタッフが回していてアグレッシブなBGMが流れていましたが、外観やBGMのアグレシッブさとは裏腹に、わりと応対は体育会系ではなく普通な感じ。 メニューは、濃厚味玉ラーメンや濃厚ラーメン、濃厚野菜ラーメンなどとにかく濃厚をうたったラーメンが並んでいましたが、マニア向けという濃厚ラーメン豚骨醤油というのが気になりました。 限定メニューで濃厚辛味噌麺というのもおススメでありました。 家系ラーメンとしてはオーソドックスな、味の濃さと油の量、麺の硬さが選べましたが、麺硬めのみ注文。 半ライスorライスが無料で付けられたので、半ライスを付けておきました。
【麺】
太めのどっしりとしていてウェーブがかった麺です。 ワイルドでかなりの存在感があり、食べ応えがあって好感触でした。 ただ、スープの存在感がそれを上回るほど強いので、特別印象に残るほどではなかったかな。
【具】
ネギ、味玉、ほうれん草、海苔、そして平べったくビローッと伸びたチャーシュー。 このチャーシューが印象的で、脂身がギュッと凝縮された感じで美味。 味玉も甘みほんのりで美味しかったですが、それ以外は普通だったかな。
【スープ】
どれだけ煮込まれたのか、ガンガン炊きでガンガン炊かれたであろう豚骨醤油スープ。 臭みはまるで無いです。 確かに濃厚ですが甘みは乏しくて苦味の目立つ、ビターな味わい。 日高昆布等も使われているみたいですが醤油の味わいかな? 美味しかったですが、普通に濃厚という感覚でした。
【総評】
んー、これはガンガン炊きの恩恵はあった…のかな? 外観のアグレッシブさからしたら、わりと常識的な範囲で丸く収まった感覚の一杯でした。 普段地元のせい家 笹塚店の方が食べ慣れている身としてはスープの苦味がしっくりこなくて思ったほど高ぶることはできませんでしたが、ガツンとした食欲を満たす一杯ではありましたね。 でも正直『何だこれ、凄っ!!』というのがほしかったです。

※星の数は個人的好み度です。あくまで質の良さ云々を表す数値ではありませんのであしからず。



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