ブクロ白書番外編 ~埼玉県~ 3page

※行ったその時々により、コメントや個人的評価も変化します。

たかの
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅浦和駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間[火~土]11:30~15:00 17:30~21:00 [日・祝]11:30~20:00定休日月曜(祝日の場合は翌日)・第3火曜
メニューラーメン630 チャーハンセット360 チャーシューメン830 揚げネギラーメン800 中華そば700 醤油つけめん720
たかのラーメン たかの外観
【2015.11.01訪問・ラーメンとチャーハンセットを食】
【店舗】
佐野ラーメンのお店です。 最寄りが浦和駅ですが、駅からは遠いので地元の人の利用が多そう。 11時半開店とのことですが、ちょうど11時半くらいに行ったらすでに店内に満席近く、人が座っていました。 何事?! 開店前からかなりの人数が並んでいたのかもしれないです……凄まじい人気! 席数はカウンター席が8席、お座敷のテーブル席が4つ、ファミリー層や年配層の利用を考えられたような店構えですが、実際お客さんは老若男女問わず、色んな方が来ていました。 食堂のような雰囲気もあるかな? 使い込まれた老舗のような風情で、それ自体はいいんですが、畳や座布団など汚れが目立っていたので、そこは新調してほしいかな。 メニューは塩・醤油・つけ麺と並んでいましたが、塩が先頭に来ていたのでそっちが主体のよう。 半チャーハンとサラダが付くチャーハンセットなど4種類のセットメニューもあります。 お客さんがギッシリと詰まっていたので提供時間は遅めでした。
【麺】
ピロピロッとした太めの平打ち縮れ麺。 かなり見応えのあるビジュアルで、一杯の中で一番の個性を感じました。 もちもちした食感でサッパリしたスープの塩っ気が絡み、味も食べ心地も良好。 ボリュームもあり、見た目のサッパリ感とは裏腹にガッツリ食べた感じでした。
【具】
小ぶりのチャーシューが2枚、メンマ、ほうれん草、海苔、ネギという布陣。 量としては貧弱に見えますが、価格を考えたらこんなもんでしょう。 チャーシューは硬めで塩っ気を伴った肉の旨味があり、昔ながらの中華そばに入っていそうなオーソドックスなタイプの味わいでしたが、このラーメンには相応しい感じです。
【スープ】
透き通った、塩の輪郭を柔らかいながらもハッキリと感じる塩スープ。 濃すぎず薄すぎず絶妙なコクで、塩ラーメンというとあっさりしていて物足りなく思えるものもありますが、こちらはそういう感覚はありませんでした。 それでいて優しい味わいで、誰が食べても受け入れられそうな按配…さすがです。
【総評】
うん、佐野ラーメンの印象がグッと持ち上げられるような、美味しい一杯でした。 麺の主張が強く、スープはサポートに回っている印象ですが、しっかり美味しさの印象が残っているあたりは存在感の強さは出ているという証かな。 優しくも中毒性があり、安く、地味ながらも力強い一杯。 チャーハンも何気に美味しかったです。 ただ、本当に人気があるようで、日曜日のお昼時とはいえお店を出るまでずっと行列が絶えませんでした。 多少の待ち時間は覚悟の上で行った方が良さそうですね。
鳥空海
個人的ランク☆☆☆☆☆☆★最寄り駅埼玉高速鉄道の戸塚安行駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~14:00(土日祝は15:00まで)定休日火曜日定休
メニューとり塩ラーメン950 地鶏パイタン麺950 醤油(塩)ラーメン700 醤油(塩)つけ麺800 梅塩つけ麺900
鳥空海ラーメン 鳥空海外観
【2015.12.30訪問・とり塩ラーメンを食】
【店舗】
東川口の方にあるお店です。 不思議なことに、外観はラーメン屋の暖簾がありながらも焼き鳥の看板も置かれている…… その理由は、ラーメン屋であり焼き鳥屋でもあるからなんです。 昼はラーメン屋、夜は焼き鳥メインの居酒屋……そんな二毛作の面白いお店に突入してみました。 店内はテーブル席が4つ、カウンター席が4席のみの、かなり狭めな空間。 ただ、そこそこ年季が入っていながらも木材造りの洒落た内装で、お客さんと店員さんの掛け合いから察するに常連さんの集う、地元密着型の温かみある雰囲気です。 ご夫婦二人で切り盛りしているようでしたが、ゆるい感じながらも明るい雰囲気でした。 メニューは限定10食の地鶏パイタン麺がドーンと先頭に書かれていて、他は醤油と塩を軸にラーメンとつけ麺を展開しているようです。 とり塩ラーメンは具で表面が覆い尽くされた、華やかで豪勢に見えるビジュアルです。 サッパリとした一杯をいただけそうながらも、ゴロゴロ入ったチャーシューが食欲をそそりますね。
【麺】
乳白色で品を感じる、ツルンとした細身のストレート麺。 硬さは程々かな、特別好きな方向性の麺ではないですが、サッパリとした気品を感じる塩ラーメンにはこのタイプの麺の方が相応しいかも。 ラーメンというより蕎麦の風情です。
【具】
青菜、白髪葱、ネギ、なると、メンマ、海苔、レモン、鶏もも肉チャーシュー、鶏つくね団子という豪華な布陣。 高めの価格帯だけありますね。 特筆すべきは、炙ってあって風味と味と共に良い鶏チャーシューと、塩味と旨味が強い鶏つくね。 さすがに鶏肉絡みは美味しかったです。 なるとがビジュアル面を賑やかにしてくれたり、レモンの意外かつ強力なアクセントがあったり、見どころは結構ありました。
【スープ】
淡白な味わいながらも鶏の旨味をしっかりと感じる塩スープです。 塩はそこまで強くはなく、塩っ辛い感じではありません。 しっかりコクはあるけどもサッパリな絶妙なバランスで、レベル高し。 雑味がなく、麺と同様気品を感じますね。 後半はレモン味を強く感じるようになり、味の変化をつけながらも肉っぽさを打ち消してサッパリとした後味に変えてくれました。 見事!
【総評】
ふーむ、背景は分からないですが、焼き鳥屋が趣味で始めたラーメン屋……にしてはかなりクオリティ高い一杯でした。 逆にラーメン屋が先なのかな? かなり美味しかった! 鶏鶏しさという意味では斬新さは無いですが、塩ラーメンで鶏を前面に打ち出してレモンのアクセントを加えた一杯はなかなかに珍しげかも。 立地柄そうそう足は運べないですが、純粋に地鶏パイタン麺の方も食してみたくなりました。
中華ソバ鳴門
個人的ランク☆☆☆☆☆★最寄り駅埼玉高速鉄道の川口元郷駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間[月~水・土]11:30~15:00 17:30~22:00 [金]11:30~14:00 17:30~23:00 [日・祭日]11:30~16:00 17:30~21:00定休日木曜日
メニュー中華ソバ600 究極の煮玉子100 水餃子300 中華ソバ塩600 辛中華700 チャーシュー麺800 つけ麺800
鳴門ラーメン
【2016.02.28訪問・中華ソバと究極の煮玉子を食】
【店舗】
最寄りは川口駅ですが、ちょっとだけ歩く立地ですね。 店内はカウンター席が8席、4人用テーブルが2つ、綺麗なラーメン屋らしい店内ですが、昭和っぽい食堂のような雰囲気があります。 二階席があるようなんですが、当時は店員さんが一人で回しているので使えないとのことでした。 地元の方に好まれているんだろうなと思わせる、丁寧ながらも気さくで親切な応対の店員さんです。 メニューは店名に冠しているように中華そばがメインのようですが、塩ラーメンや辛中華そば、つけ麺も展開してあり、ラーメンの具を利用したおつまみメニューやアルコール類も並んでいました。 中華そばの他にはなぜか水餃子も推しなようで、『店主おススメ』との触れ込みが。 それと麺の量が(多分)無料で変更できるようで、驚くことに特盛や爆盛も選ぶことができる模様。
【麺】
特製タピオカ麺を使用と書かれた、中細のもちもち縮れ麺。 そのタピオカの効果なのかどうか、プリッとしていて歯応えの良い、食べ応えある麺です。 うん、これは美味しい。 通常の量でもそこそこにボリュームはありました。
【具】
海苔、味玉、チャーシュー、なると、ネギ、メンマという見た目が華やかな布陣。 抜けて美味しく感じられたのはメンマと味玉かなあ……メンマは細身ですが心地よい食感。 味玉は究極の煮玉子と呼ぶにはさすがに名前負けしてる感があったかな… ちょっと柔らか過ぎたのでもう少し熟していた方が好みでしたが、ほんのりとした甘みの美味しさでした。
【スープ】
ほんのり煮干しの風味漂う醤油スープ。 おお、これは美味しい! バターっぽいまろやかな甘みがほんのりあって、煮干しの苦味が中和された感覚。 海っぽい感覚と優しい美味しさが同居した心地の良い味で飽きなく、間違いなく一杯の中で一番の押し要素でした。
【総評】
なるほど、オーソドックスながらも丁寧に練られた具材の数々をスープの美味しさが全体的にけん引した一杯でした。 それに併せたサービスの良さが人気の理由な一店なんでしょうな。 昔ながらの中華そばを現代風に昇華したという印象で特別目を見張るものは無かったですが、万人に愛されそうな味です。 水餃子も食べたんですが、もっちりした水餃子が5個小皿に乗っていて、そのまま食べても美味しかったです。 確かにイチラーメン屋で出る餃子としては本格派な美味しさでしたが、水餃子だけでなく友人が頼んだ焼き餃子の方も負けずに美味しかったですね。 おつまみやアルコール類も充実しているので、飲みがてらに利用するのも良さそう。 ただ、友人に食べさせてもらったつけ麺は普通でした。
麺や まつ本
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅東武東上線の柳瀬川駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間[火~土]11:00~15:00 17:00~22:30 [日・祝]11:00~17:00定休日月曜日
メニュー特製中華そば950 中華そば720 煮干しそば800 特製煮干しそば1030 鶏油そば480 限定A700 味玉100
まつ本ラーメン まつ本外観
【2016.03.17訪問・特製中華そばを食】
【店舗】
柳瀬川駅より徒歩3・4分ほど、商店街の一角に新しく出来たお店です。 緑色ののぼりにでかでかと店名が書かれていて目立っていますが、正直外観からはどんなラーメンが頂けるお店かは分かりません。(限定10食パクチーそばという札はありましたが…) 店内はカウンター席が7席、テーブル席が3つ、広めの空間で、置こうと思えばまだテーブルは置けそう。 綺麗でシックな色合いの木造で、かなりお洒落な雰囲気です。 ほんのりと照明が照らし、ムーディーな感じでしたが、団地が多い場所柄か来ていたお客さんはファミリー層ばかりでした。 カウンター席に座ったんですが、席も木製のお洒落な椅子でしたが、ちょっと座りづらくて落ち着かなかったかなあ。 メニューは中華そばがほぼ全面に出ていて、変わり種として汁無しの鶏油そばがある形でした。 限定Aとか限定Bとかのメニューもありましたが、それがパクチーそばなのかな? 餃子や冷奴、トマト漬などの一品料理も夜のサイドメニューとしてあり、飲み用途にも対応しているようでした。 頼んだ特製中華そばはチャーシュー2枚・味玉1個・海苔1枚がプラスされる模様。 「お待たせしましたー」と言って運ばれてきましたが、提供時間はまったく待ってないと言っていいほど早く運ばれてきました。 かなり端正なビジュアルの中華そばです。
【麺】
かなり細身のストレート麺。 ポキポキとしそうなほど硬めで、細身のわりにゴムのような弾力があって噛み応えは抜群。 ツルンとした品のある感じで、まさに『そば』という風情でした。 しっかりとした味と作りでいきなり好印象。
【具】
チャーシューが4枚、味玉、海苔が2枚、ネギ、三つ葉、穂先メンマという豪華な布陣。 チャーシューはレアな感じの肩ロースが3枚、あと鶏チャーシューが1枚入っていて、違う味わいを堪能出来てGOOD。 味玉は半熟で、噛んだ途端黄身がとろっと流れ出ました。 コリコリのでかい穂先メンマも好感触で、具は全体的に良い感じの印象でしたね。
【スープ】
ほんのりと煮干しの効いた鶏系醤油スープ。 無化調?と思えるほど優しい味わいのスッキリしたスープで、美味しかったです。 …が、んー、優しいを通り越して物足りなくも映りました。 胡椒とか入れればパンチの効いた味にはなるんだろうけど、そういうのが欲しいわけではなく… とはいえ、最後の方まですすってしまいました。
【総評】
んー、スープよりも麺や具の美味しさの方が抜けていた印象の一杯でした。 どれも手の込みっぷりは感じて『これは美味い!』がベースなだけに、惜しいという印象。 こういうラーメンと最近出会う率が高いですが、今時らしい健康的かつ気品を感じる一杯ですね。 出来れば別の方向性として、超濃厚なメニューもあったらよかったなと思いました。 地域密着型な感じで、店員さんも気さくな感じでお客さんとコミュニケーションをかわしたりしていましたが、雰囲気的には支持はされていけそうです。
とうふらぁめん蘭蘭
個人的ランク☆☆☆☆最寄り駅東武野田線の岩槻駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~15:00 17:30~21:00定休日水曜日
メニューとうふチャーシューめん1030 とうふらぁめん700 しょうゆらぁめん620 もやしらぁめん720 チャーハン770
蘭蘭ラーメン 蘭蘭外観
【2016.06.26訪問・とうふチャーシューめんを食】
【店舗】
岩槻の隠れ名物?豆腐ラーメンを食してみよう!ということで、ケンミンSHOWの影響モロ受けで出先からの帰り際に寄ったお店です。 岩槻駅のすぐ近くにあり、車で行ったんですが、そのへんの100円パーキングに停めることになり…これは車より電車で行った方がはるかにいいですね。 厨房を囲むように配置されたカウンター席が10席に、奥の方にテーブル席が2つ。 ややモダンな感じですが年季が入った造りで、店員さんも年配の方で、流行りのというよりは昔ながらのラーメン屋という印象です。 店員さんのラフな掛け合いが面白く、気さくな感じで地元密着型な印象。 ただ、ファミリーの利用が多いのもあるのか回転は遅め…当時満席だったものの行列は無かったんですが、着丼まで結構時間がかかりました。 メニューは、とうふらぁめんを先頭に、しょうゆらぁめん、塩らぁめん、お子さまとうふらぁめん、餃子、チャーハン、あんにんとうふなどが置いてありましたが、内容的には中華そば屋が豆腐ラーメンを扱った、みたいなラインナップ。
【麺】
中細の縮れ麺で、柔らかめです。 ふうむ、コシがあって食べ応えはありますが、正直特別な感慨は無かったです。 せめてもっと硬めだったら良かったなあ。
【具】
チャーシューが5枚に、挽き肉、ヤングコーン、青菜、ネギ、そしてゴロゴロと入った豆腐。 特筆すべきはやっぱり豆腐なんですが、珍しいものの新食感という感じではないのは印象が麻婆ラーメンだからかな? チャーシューも肉の旨味はしっかり堪能できたものの、330円は高い印象でした。
【スープ】
広東麺のような、とろっとしたとろみのある醤油ベースのスープ。 麻婆豆腐の餡が乗っている感じですが、微弱な辛みで辛さが弱い人でも普通に食べられそうです。 味わいとしては甘辛で、中毒性はないものの安心して飲める味。
【総評】
うーん、これは……何か特殊な感じがあるのかと思ったら、普通に『辛くない麻婆ラーメン』という感じでした。 恐らく歴史ある守り抜いた味という感じなんだと思いますが、刺激的な一杯というよりは落ち着く感じの、馴染みがあってリスペクトする人が支持するラーメンという印象でした。 正直、純粋にラーメンとして見たら個人的には豆腐は無くてもよかったかも… 志木にある王蘭を思い起こす味でしたね。 空調はそこそこ効いてはいたんですが、ホットな一杯だったのでもっと効いていてもよかったです。
麺匠 喜楽々
個人的ランク☆☆☆☆☆☆★最寄り駅武蔵野線の東川口駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~翌1:00定休日年中無休
メニュー味玉らーめん840 喜楽々らーめん720 ネギらーめん840 ちゃーしゅー麺960 津軽らーめん720 つけ麺850 担々麺850
喜楽々ラーメン 喜楽々外観
【2016.07.30訪問・味玉らーめんを食】
【店舗】
東川口の駅より歩いて2、3分ほどのところにあるお店。 外に面した壁は一面ガラスで店内が丸見えですが、中から見たら明るい店内の印象なんでしょうな。 店内はカウンター席が10席くらいか、派手なBGMが鳴っていて活気を感じ、やはりガラス窓のおかげか明るい雰囲気がありますね。 壁面に絵が描かれていて、店主と思しきファンキーな感じの年配の店員さんに若いアルバイトらしき女の子が働く、風変わりな雰囲気のお店です。 空調もしっかり効いていて綺麗でお洒落な感じ、雰囲気はかなり良好です。 メニューは喜楽々らーめんを先頭に、味玉らーめん、ネギらーめん、ちゃーしゅー麺などが並んでいますが、商品名だけだとどんなラーメンなのかはうかがえないですね。 津軽らーめんという面白そうなラーメンや、つけ麺や担々麺も扱っていました。 麺の硬さを聞かれたので『硬め』と答えておきました。 ちょっと店内を見渡していたらあっという間に着丼。 はやっ! 何やら見応えのあるビジュアルですが、これは……博多豚骨風のラーメン??
【麺】
しなやかな極細麺です。細身のわりにしっかりコシはあり、確かに硬めで食感も良好。 食べやすく、一気に口の中に運びましたが、わりとボリュームはあって、お腹にも溜まりました。
【具】
海苔とチャーシュー、味玉、クコの実や焦がしネギなど珍しい具も。 あとこれは……何だろう、柔らかいけどコリッとした、メンマ?? 茎わかめかとちょっと思いましたが。 光って感じられたのはチャーシューで、厚みがありながらもサクッとした食感と濃厚な肉の旨味でした。 味玉は普通だったな…
【スープ】
むむ、これは……豚骨スープじゃない?! 何と鶏白湯スープのようで、あっさりした味だなとは思いましたが化学調味料不使用のようです。 『味が物足りないと感じる場合は塩昆布を加える』とあったので卓上の塩昆布を入れてみたんですが… おお、思いのほかしょっぱくなくて、スープのコクを強めてくれました。 そのまま味わえたり、焦がしネギプラスや塩昆布プラスで味わえたり、飽きの来ないつくりになっていますね。
【総評】
おおー、これはなかなかに面白美味しい一杯!! 一気に食べてしまいましたが、化学調味料が使われてないおかげか食後感も快適です。 あっさりだけど濃厚な一杯という印象。 奇をてらったような内容ながらも、軸がしっかりしていて整った感じ。 化学調味料不使用の物足りない感を創意工夫で見事にカバーしきった印象でしたね。 評価が高いのは納得です。
らーめん こてつ
個人的ランク☆☆☆☆☆★最寄り駅西武新宿線の新所沢駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~15:00 17:00~23:00(土日祝は22:00まで)定休日年中無休
メニュー特製つけ麺1050 つけ麺850 らーめん750 しおらーめん750 味玉らーめん850 スペシャルらーめん1250
こてつつけ麺 こてつ外観
【2017.07.17訪問・特製つけ麺を食】
【店舗】
カウンター席が全部で12席、テーブル席が2人掛けが2つ、4人掛けが3つ、広めでしたがしっかり満席で、家族連れも結構いました。 コンクリート造りのモダンかつシックな内装で、ほんのりと照明が落とされた薄暗い空間。 ただ大きめのBGMが流れ、暗い雰囲気ではなかったです。 空調はそこそこ効いていて暑くはなかったですが、うちわが置いてあったのが親切だったポイント。 メニューは醤油ベースと塩ベースのラーメンとつけ麺を展開していて、味玉ラーメンやチャーシュー麺などオーソドックスなラインナップを展開。 しかし特製ラーメンとスペシャルラーメンの違いは何だろうか。 太麺か細麺か選べたので太麺をチョイス、麺の量が200gか300gか選べたので300gをチョイス。 回転はかなり悪く、広い店内で店員さんが3人しかいなかったのもあると思うけど着席待ちの時間と合わせたら30分以上待ちました。 つけ麺は時間がかかるのは分かるけどこれは結構キツかったな。
【麺】
太麺を選びましたがまあつけ麺としてはオーソドックスな太さです。 もっちり・プリッとしていてやや硬め寄りかな。 つけ汁を掬った太いボディが、味・質感共に口の中で暴れて好印象でした。 ただ300gはちょっと多すぎた……後半はキツくなってしまいました。
【具】
チャーシュー、海苔、メンマ、味玉、つけ汁の方にネギ。 特製のわりにはシンプルでしたが通常版だとどれだけ少ない具になるんだろうか。 メンマはごん太のわりに柔らかく、味玉はしっかり塩味が効いていて完熟気味。 チャーシューはかなり好印象でしたね、ウマウマな濃縮した肉の旨味とサクッとした歯応えを楽しめました。
【つけ汁】
こげ茶っぽい色合いの濃厚そうなつけ汁です。 魚介醤油っぽいですが魚粉たっぷりでかなりざらついた舌触り。 そして濃いようで後味はスッキリで、そのままでも飲めてしまうほどでした。 酸味と苦味がやや抜けた印象でしたがビターではなく、絶妙な味わいで美味し。 ただやたらと喉が渇きました。
【総評】
お腹一杯だ! 麺・つけ汁共に美味しく、チャーシューの旨味も強いアクセントでしたが、単調さを感じたのと麺が多すぎた点、食べたら汗をかいた点で快適な食後感ではなく、まあまあ良かった、くらいの印象でした。 サービス面はかなり力が入っていて、学生は大盛り400gまで無料、つけ麺のつけ汁の温めサービス、近くの駐車場を使えば100円キャッシュバックなど色々ありましたが、待ち時間が長かった点で相殺かなあ。 具も特製のわりには少なめに思えましたが、これを満たすとなるとスペシャルつけ麺でしょうか。 しかし1350円は高過ぎる…… 美味しいベースながらもちょっと微妙感を感じた一食でした。

※星の数は個人的好み度です。あくまで質の良さ云々を表す数値ではありませんのであしからず。


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