ブクロ白書番外編 ~東京都~ 7page

※行ったその時々により、コメントや個人的評価も変化します。

ラーメン二郎 歌舞伎町店
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営業時間[月~土]11:30~翌3:00 [日・祝]11:30~翌2:00定休日無休
メニュー普通盛700 大盛800 チャーシュー800 チャーシューダブル900 つけ麺普通800 キムチ200 メンマ100
二郎ラーメン 二郎外観
【2016.04.10訪問・普通盛を食】
【店舗】
日曜日の昼間に行ったので行列が心配でしたが、外観を見たら誰も並んでいなかったのでホッ…と思いきや、店内で数人並んでいました。 厨房を囲うように配置された16席のカウンター席、造りはかなり古びています。 衛生面とか気にはなりますが、二郎を相手にそういうのは無粋でしょうか。 結構行列が凄かったので、三人別々に食べようかという話になっていたんですが、店員さんが気を利かせてくれて三人並んで食べられるようにしてくれました。 ありがたし! ラーメンは席に座ってから結構待ちました。 完食できるかドキドキタイムなんですが、無駄に長かった感じが… 野菜増し・ニンニク少なめ・麺硬めでオーダーしたんですが、わりと常識的な?盛られ方の一杯が運ばれてきました。 もっとこんもりと野菜が盛られているのを想像していたんだけどなあ。
【麺】
二郎としてはオーソドックスな、ごん太のストレート麺。 麺硬めにしては、硬さは程々のような感じが? モソッとした食感ながらも重々しくてワイルド感ある食べ応え。 食欲を大いに満たしてくれますね。
【具】
厚めの豚肉チャーシューに、キャベツ、もやし、ニンニクというシンプルな布陣。 しかし麺とスープにインパクトがあるからか、不足感は感じないんだよなあ。 時折口に運ぶチャーシューがしっかりした肉の旨味で心地よい美味しさでした。 ニンニクは少なめオーダーのわりには結構しっかりと入っていたかも。 逆に野菜は少なく感じられました。
【スープ】
二郎としてはオーソドックスな豚骨醤油スープ。 濃い味わいの中、ニンニクのパンチが効いていてなかなかに中毒感があります。 ジャンクな感じで身体に良くは無さそう…とは思いながらもついつい啜ってしまう。 ニンニクは個人的にはデフォに思えるくらい必須要素に感じられました。
【総評】
うん、満腹満足! 美味しかった。 ティッシュが無かったのと野菜が少なめだったのが不満点でしたが、それ以外は特になく、700円でこれだけの美味しさのものをガッツリ食べられる圧倒的なコスパがキラリと光っています。 ラーメンとしてはシンプルなはずなんだけど、評価が高いのも納得の一杯。 安くガッツリなら、やっぱ二郎に勝るものはなかなか無いか…
長浜や 笹塚店
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営業時間11:00~翌4:00定休日年中無休
メニュー半チャーハンセット700 博多ラーメン600 赤博多ラーメン650 黒博多ラーメン650 とんこつ正油ラーメン600
長浜やラーメン 長浜や外観
【2016.04.18訪問・半チャーハンセットを食】
【店舗】
笹塚駅より徒歩5分ほど、甲州街道沿いにあるお店です。 長浜やはチェーン展開しているようなんですが、その総本店みたいです。 カウンター席が14席、テーブル席が6つ、…んん、思っていたよりずっと奥行きがある。 ラーメン屋にしてはかなり広い方じゃないでしょうか。 清掃は行き届いていて綺麗ですが、年季が入った造り。 空調が効いているのはいいですね。 ただ、すべてを台無しにさせてしまう要素が…… 豚骨臭が、キツい。 外にいる時はそうでもなかったですが、店内は結構キツく、これは人とは来づらいな…… メニューは前述したように豚骨ラーメンがメインで、店名を冠しているように長浜系です。 …と言いたいところだけど、券売機を見ると並んでいるのは博多ラーメンだし、HPを見ても博多ラーメンのお店とのこと。 どういうことや… それはともかく、メニューは結構な種類があります。 博多ラーメン、赤博多ラーメン、黒博多ラーメン、とんこつ正油ラーメン、みそラーメン、どデカソバ…セットメニューやつけ麺もありますね。 ランチタイム限定の、博多ラーメンと半チャーハンのセットを頼んでみました。 麺の硬さを聞かれたので硬めにしましたが、提供時間が驚くほど早かったです。
【麺】
糸のように細い極細麺。 硬めでオーダーしたわりには普通の感覚かなあ、でもしなるコシは感じました。 さすがにしっかりとした食感。
【具】
海苔、青ネギ、チャーシューというシンプルな布陣。 まあデフォルトなのでこんなもんかな…… 紅生姜を自由に入れてカスタマイズできるようになっていたのはプラス。 あと、肩ロースっぽいチャーシューですがわりと厚みがあり、肉の旨味をしっかり堪能できたのは良かったです。
【スープ】
まろやかで濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい塩梅の豚骨スープ。 んんー、味は良かったですが、飲んでいても豚骨臭をほんのり感じました。 大抵は食べてると気にならなくなるもんだけどなあ。 動物系の味わいがかなり強し。
【総評】
ラーメンの方は、豚骨臭が気になった以外は普通に美味しかったです。 ただ、チャーハンが油が強過ぎず、オーソドックスですがバランスの良い味わいで、個人的にはチャーハンの方が印象が良かったかも… 博多ラーメンは600円なので、+100円でこの半チャーハンはかなりお得に思えます。 ただ、調味料は衛生面が気になったので手が伸びず…… あと店員さんも無言でラーメンを運んできたり、応対も丁寧とは思えなかったので、環境は悪くなかっただけにちょっと残念でした。 こってり料理で口周りがオイリーになったので、ティッシュがあったのは救いでしたね。
れんげ食堂 幡ヶ谷店
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営業時間月~木日11:30~23:30 金土祝前日11:30~24:00 (月~金14:00~17:30はCLOSE)定休日火曜日
メニューBセット750 味玉ラーメン520 ワンタン麺620 野菜タンメン620 担々麺695 蒸し鶏塩ラーメン695 豚焼肉ラーメン695
れんげ食堂ラーメン れんげ食堂外観
【2016.04.20訪問・Bセットのラーメンを食】
【店舗】
幡ヶ谷の水道道路沿いにあるお店です。 カウンター席が9席、テーブル席が2人掛けと4人掛け混合で10個、テーブル席はチェア席とソファ席があって、窓際のソファ席の方が良さげ。 席のゆとりはある方でなかなかに広めの空間ですが、喫煙がOKみたいなので注意。 外観のシックな感じからすると普通の食堂に見えますが、実質は中華料理屋… まあ看板に『中華ごはん』と書いてあるのでまず間違えることはないでしょう。 ほんのりとした照明が照らし、雰囲気は明るくも暗くもなく、程良い感じ… ファミレス感覚とちょっと近いかも。 ただアジア系の方と思しき店員さんの応対はラフです。 メニューはラーメンと定食系のメニューがズラリと並び、セットメニューも含めると結構な量。 ランチとセットでドリンクが+100円で飲めるので、ゆっくり店内で過ごしたい時にはいいお店かも。 ラーメン・ミニ麻婆丼・餃子3個のBセットをオーダーしました。
【麺】
細めで硬めの麺。 チェーン店ラーメン屋でたまに食す、明らかな取り寄せ麺という感じですが、食感はまずまず好みでした。
【具】
もやし、さやえんどう、メンマ、チャーシュー、ネギ。 なるとが入った一般的な中華そばを想像していたんですが、ちょっと異なりました。 チャーシューは中華料理屋でよく見かけるタイプながらなかなか肉厚。 もやしが結構強めに感じられて、スープの味にも影響を与えていました。
【スープ】
やや薄口の鶏ガラ醤油スープ。 まあ想像通りの味でしたが、もやしの味の影響を結構受けていました。 安心してごくごく飲める味だけど、中毒性は無いです。
【総評】
オーソドックスながら、家庭的なラーメンという印象を持った一杯でした。 器がドーンとでかく、ボリュームは結構あります。 麻婆丼は味はわりと淡白でビターな感覚、そのわりに辛さは強めでした。 正直、ラーメンよりはこっちの方が美味しいと感じたかな… ミニサイズのわりにはこれもボリュームはそこそこアリ。 餃子も普通に美味しいという感覚です。 全体的にボリュームが多く、コスパがかなり良好な印象を受けました。 夜になってもお腹が空かなかったほどです。 味にクセは無いので安心して食べられますが、個性には乏しく、質より量の感覚。 それを受けてなのか、周りを見渡したらガッツリ食べそうな男性の利用客が多かった笑 まあ食堂の料理としてはこんなもんかな…… 味は置いておいて、ガッツリと食べながらもドリンクをセットにして長めの時間をゆっくり過ごす、という用途が向くかなと思いました。
由丸 品川港南店
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営業時間[月~金]11:00~23:00 [土]11:00~22:00 [日]11:00~16:00定休日祝日
メニュー焼きサバ明太ご飯セット900 博多らーめん700 由丸らーめん850 濃厚魚介つけ麺並820 黒らーめん790
由丸ラーメン 由丸外観
【2016.04.20訪問・焼きサバ明太ご飯セットを食】
【店舗】
駅前にあるものの2階にあって目立つ立地ではなく… 『由〇』という看板があり、『ユマル?』と思いましたが、『ヨシマル』と読む博多ラーメンのチェーン店のようでした。 店内はカウンター席が7席、奥の方にも空間があるようでしたが、見に見えたのは6つほどのテーブル席。 壁面が一面ガラス窓の明るい店内で、モノトーンな色調に明るい色の木材が映えた、ラーメン屋にしては綺麗かつお洒落めな内装です。 メニューは博多ラーメンがメインですが、一般的な博多ラーメンのお店よりは全般的に価格帯は高めかも? 魚介つけ麺や塩もやしラーメン、黒ラーメン、とんこつ担々麺、麦味噌ラーメンなど、純粋な博多豚骨以外にもバリエーションが豊富な模様。 自分は15時までのランチタイムに何とか滑り込みで間に合ったので、ランチメニューの博多ラーメンと焼きサバ明太ご飯のセットを頼みました。 ラーメン屋で魚を扱ったメニューは珍しい。 少し待って、かなり端正で整った一杯が運ばれてきました。
【麺】
博多ラーメンとしてはオーソドックスながらも、かなりの極細麺です。 硬さは何も聞かれなかったんですが硬めで、細身ながらしっかりと噛み応えがアリ。 質は良好に感じ、わりとボリュームもありました。
【具】
きくらげ、チャーシュー、青ネギというシンプルかつこれもオーソドックスな具材。 シャキシャキしたネギにコリッとしたきくらげ、チャーシューはいかにも博多ラーメンに入っていそうな豚バラでしたが、味付けはしっかりしていました。 全体的に素材のこだわりは伝わりましたね。
【スープ】
ほんのり豚骨の香りがするクリーミーな豚骨スープ。 とろみがあってコラーゲンの力なのか油っぽいオイリーな感覚。 味は深みを感じるもののわりと淡白な印象の落ち着いた味わい。 うん、完飲はしなかったですが美味しいスープでした。
【総評】
端正な印象そのままの、全体的にオーソドックスながらも上質な博多ラーメンでした。 優等生タイプでそのままでも美味しかったですが、卓上のニンニクチップや白胡麻で自由に味をカスタマイズできたのはプラス。 そして焼きサバ明太ご飯がこれまた大当たりで、ラーメンの動物系の強い味わいをひとしきり堪能した中、口の中をリセットできる感覚も含み、魚の旨味を堪能できたのはでかいです。 総合したボリュームはなかなかのもので、替え玉は不要でした。 個人的には純粋な博多ラーメンの中では結構上の方に食い込むと思います。
つけ麺 花みずき
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅西武新宿線の野方駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間平日11:30~23:00(16:00~17:30休憩) 土日祝11:30~22:00定休日水曜
メニューベジポタつけ麺790 味玉100 つけ麺790 辛つけ麺890 ベジポタ煮干つけ麺790 中華そば720 魚介油そば720
花みずきつけ麺 花みずき外観
【2016.05.07訪問・ベジポタつけ麺と味玉を食】
【店舗】
野方に行った際に訪れた、環七沿いのお店。 店内に入って券売機を見たら『ベジポタつけ麺』の文字に『んんっ?』 ここは…えん寺系列か!! 9席のカウンター席、テーブル席は2つ、ダークな色合いでシックな感じの今時の内装で、カウンター席の背もたれが長いのが地味に嬉しかった点。 ほんのりとした照明で店内が薄暗いせいか、窓から見えた外がやけに明るく感じました。 二人の店員さんがテキパキと働いていて、応対も丁寧でなかなかにやる気を感じます。 メニューはベジポタつけ麺を先頭に、普通のつけ麺や辛つけ麺、ベジポタ煮干つけ麺、中華そば、魚介油そばなどを展開していますが、ラーメンよりはつけ麺押しな感じですね。 あつもりかひやもりか聞かれましたが、あつもりで注文しました。 待っている間に卓上にあった張り紙を見ていましたが、『えん寺独自の野菜ペーストを入れることにより…』って、思い切りえん寺と書いてあるし!! えん寺の姉妹店というより、ただ店名を変えただけのように思えてしまいました。
【麺】
胚芽麺というものが使われた、黄土色のプリッとした太めの麺。 んー、さすがにそのまま食べても小麦の風味をしっかり味わえて美味しい。 張り紙によるとビタミンやミネラル、食物繊維など栄養価も高いらしいです。 弾力があり、コシがあって噛み応えの強さが心地よい。 ただ、ボリュームは思ったほどではなかったです。
【具】
どろどろになって判別不能な感じになっていましたが、チャーシューにメンマ、ネギ、味玉、あと三つ葉や柚子片? 麺の方には海苔が一枚。 正直具の主張はあまり強く感じなかったですが、チャーシューの肉の旨味や味玉の美味しさはしっかり覚えています。
【つけ汁】
濃厚でどろどろな魚介豚骨です。 んんー、動物系の旨味が全面に出ていてさすがに美味い!! 麺に吸いつく吸いつく、何とか最後になっても多少は残りましたが、そのまま飲んでもスープ割りしても美味しいつけ汁でした。
【総評】
いやーー、さすがにえん寺系列(というかえん寺そのもの?)は美味しいですね。 もっちりしていてそのままでも美味しい麺と、濃厚で魚介と肉の旨味が凝縮されたつけ汁の、二大巨頭の骨太な美味しさ。 目新しさはなく、新たな一杯との出会いという感じはなかったのは残念でしたが、久しくこれ系のつけ麺は食べてなかったし、たまにはいいかという感じで満足感持って店をあとにできました。 店員さんが扉を開けにわざわざ来てくれたのも嬉しかった点。 量がやや物足りない感がありましたが、中盛り無料サービスとかあったら嬉しかったな。 あとはやはりこのお店ならではの要素もあったらよかったなと思いました。
めん屋 桔梗
個人的ランク☆☆☆☆☆最寄り駅京王新線の初台駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:00~定休日無休
メニュー正油らーめん680 たまご100 塩らーめん680 味噌らーめん800 辛らーめん800 チャーシューメン850
桔梗ラーメン 桔梗外観
【2016.05.30訪問・正油らーめん細麺とたまごを食】
【店舗】
初台の水道道路沿いにあるお店です。 パッと甲州街道沿いのお店を思い起こしたんですが、何と移転したお店らしい。 向こうの方は小さくて寂れたお店という印象だったんですが、随分と大きなお店としてリニューアルしたもんです。 看板に『らーめん酒場』とありますが、ってことは… 店内は5つほどの2人掛けや4人掛けのテーブル席に、カウンター席が7つ。 綺麗で広めのゆとりある空間です。 メニューはラーメン・つけ麺・昔ながらのざるという三種を展開していて、ラーメンだけでも正油・塩・味噌と展開していて麺の太さも選べる模様。 手広くやっていて色んな種類があるのはいいんですが、こういうのは押しが分からないんだよなあ。 らーめん酒場とあるようにやはりおつまみメニューやアルコール類も充実していて、これまたラーメンを扱う居酒屋なのか、お酒を扱うラーメン屋なのかがよく分からない感じですね。 日本酒やサワー、焼酎など一通り扱っています。 ライスが無料で付けられて、ちびマヨ丼やちびチャーシュー丼のオプションというのも気になりましたが、今回は控えておきました。 運ばれてきたのは、何ともオーソドックスなビジュアルの醤油ラーメン。 やっぱこういう感じか。
【麺】
北海道国産小麦を使用している麺とのことで、こだわりはあるみたいです。 ウェーブがかった中細麺ですが、なかなかにコシがあります。 プリッとしていて思ったより美味しかったです。
【具】
バラロールチャーシュー、海苔が二枚(重なっていたので間違って入れられた?)、味玉、わかめ、ネギ、メンマという、デフォルトに味玉を足しただけにしてはなかなか見応えのある布陣。 特筆すべき美味しさはなかったですが、とろっとしていて柔らかいチャーシューや味玉をはじめ、味はどれもそれなりにしっかりしていて、フードコートレベルではありませんでした。
【スープ】
背脂がパラパラと浮いていて澄んだ色味の醤油スープですが、味が海鮮っぽい酸味の効いた独特の味わいがありました。 煮干しとか昆布とかですかね。 これもオーソドックスな味わいですが、普通に美味しいという感じでした。
【総評】
ふむう……外観や内装から想像していた味を考えたら、シンプルながらも思ったよりは美味しいと感じた一杯でした。 でもわざわざ遠くからラーメン目当てに訪れるという感覚はないかな? 夜に飲みと併用してラーメンを食すというスタイルの方がお店の良い味が出そう。 ライス無料はいいですが、セットメニューやランチサービスがあればなお良かったです。
桂花ラーメン 幡ヶ谷北口店
個人的ランク☆☆☆☆☆★最寄り駅京王新線の幡ヶ谷駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:00~23:00定休日無休
メニュー桂花拉麺720 太肉麺980 叉焼麺880 五香肉麺980 餃子定食780 トッピング太肉230
桂花ラーメン 桂花外観
【2016.06.08訪問・桂花拉麺と太肉を食】
【店舗】
幡ヶ谷駅の駅前に新しく出来たお店です。 テーブル席が3つ、カウンター席が10席くらいかな? テーブル席の方に座らせてもらいましたが、明るく綺麗な木材が基調で、空調もしっかり効いていてかなり快適な空間。 店員さんの応対も丁寧かつしっかりしていて心地がよいです。 メニューは太肉麺(ターローメン)を先頭に、桂花拉麺(ケイカラーメン)、叉焼麺(チャーシューメン)、五香肉麺(ウーシャンローメン)など漢字で構成されたメニューが並んでいますが、後半の方はもはや何のラーメンかもよく分からないですね… 餃子定食やビールなども下部の方にありました。 普段なら迷いなく先頭の太肉麺を頼んでいるところですが、この日は太肉トッピングサービスのビラを持っていたのでさすがに太肉麺のトッピング太肉はないなと、桂花拉麺を注文。 提供時間がビックリするほど早かったです。
【麺】
自家製麺の、細めのストレート。 かなり硬めで、ぐにっとした食感で噛むのに力が要ります。 券売機に『当店のラーメンは念入りにハギレよく調理してありますので固くても生煮えではありません』との表記がありましたが、なるほど生煮えかと疑ってしまうほどの硬さではあります。 粉落としほどではないけどハリガネくらいかな? 個人的には好きな硬さでしたが。
【具】
ネギ、茎わかめ、メンマ、チャーシューが2枚、そして角煮である太肉、味玉も入っています。 種類豊富なものの量としては貧弱な方ですが、物足りないほどではなく。 特筆すべきはやっぱり太肉かなあ、とろとろで肉の旨味が至福でした。 味玉も完熟で、肉肉しい一杯の中ではほんのりとした甘みが良いアクセントでした。 チャーシューが独特の臭みっぽいものがうっすらありましたが、気になるほどではなかったかな。
【スープ】
マー油の香りが効いた、まろやかで濃厚な豚骨スープ。 臭みはまったくありません。 相変わらず独特の味わいですが、悪くない……どころか、美味しい。 完飲はしませんでしたが思ったより親しめました。
【総評】
うん、これは元々の印象があまり良くなかっただけに意外なほど美味しくいただけた一杯でした。 元々この味で自分の味覚が変わったのか、それとも違う店舗で食べてたまたまこちらが美味しかったのか? あまり好きではなかった独特感が良い意味であまり無く、純粋に個性派のマー油豚骨ラーメンとして楽しめました。 これなら太肉麺を食しにまた来たくなるかも。 空間としても心地が良いし(テーブル席が特別良かったのかも)何より駅チカなので、フラッと立ち寄りたくなる魅力がありますね。 ポイントカードがあるのも、常連の方にとっては嬉しい点かも。
つけ麺 岩
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅下北沢駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間平日11:30~15:00 17:30~23:00 土日11:30~23:00定休日無し
メニュー味玉つけ麺並、中盛り860 つけ麺小盛り720 海老味噌つけ麺小盛り870 担々つけ麺小盛り920(すべて並、中盛りは40円増し/大、特盛りは130円増し)
岩つけ麺 岩外観
【2016.07.09訪問・味玉つけ麺中盛りを食】
【店舗】
半地下の位置にあり、店内はレンガと木造の欧風でシックな内装。 品のあるBGMが流れるお洒落で綺麗な店内で、つけ麺屋だけどデートとしても使えそう。 ただ、この日は天気が悪かったためか空調がほとんど効いてなかったのが残念でした。 カウンター席が12席ほどかな? 他に6つほどのテーブル席がありましたが、その中に2人掛けの超こじんまりとした席があったのが面白かった。 店員さんは奥の方で会話が聞こえてくるあたり3人はいたみたいですが、未確認。 メニューはつけ麺一色で、麺の種類が太麺と平打麺、細麺から選べたのが特徴的。 麺の量も小盛りから特盛りまで5種類あります。 味は海老味噌つけ麺や担々つけ麺などの変わり種もありましたが、基本は一種類。 半チャンセットがあったり、餃子やシュウマイなどのサイドメニューもチラホラとは扱っている模様です。 麺の種類は平打麺をチョイス。 待ち時間はそこそこ長めでした。
【麺】
見た瞬間おおーっと思った、きしめんのようなごん太麺。 確かに平打だけど…まさかここまで平べったくて幅広な麺が来るとは! もっちもちで、小麦の風味がほんのり…そのまま食べても美味しいくらいでした。 これは味良し・食感良し・個性アリでかなり気に入りました。 ただ中盛りはかなりのボリュームでした。
【具】
味玉にネギ、メンマ、バラ肉チャーシュー、海苔というオーソドックスな布陣。 玉ねぎが入っていても良かったかも。 特筆すべきは味玉で、ギュッと身が詰まった凝縮感があり、明らかに質の高さがうかがえます。 全体的に具は麺とつけ汁に比べて主張が弱かった中、良いアクセントでした。
【つけ汁】
流行りで今ではオーソドックスとなった魚介豚骨でしょうかね。 さらりとしていますが魚粉が多く、どちらかというと動物系より魚介系が前面に出ている感じ。 ふうむ、独特の味わいで美味しかったですが、サッパリめのためか濃厚という感じではなかったかな。
【総評】
うん、高評価も納得の美味しい一杯だった! 麺以外は個性は強くはなかったですが、麺とつけ汁の存在感がしっかりしていて安定感も感じます。 思いのほか麺がボリューミーでお腹も満腹近くになりました。 ただ、至福感はそこそこで怪物クラスとまで呼ぶにはちょっと及ばない惜しい印象です。 ここから先はよほどの個性と美味しさがマッチしたものが必要となってくる、かなり難しい領域なんだろうなあ。
麺屋 すが田
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅明大前駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~23:00定休日無休
メニューつけ麺醤油780 味玉100 辛味つけ麺780 ニンニクつけ麺780 味噌つけ麺880 ラーメン780(麺の量は一律同一価格)
すが田つけ麺 すが田外観
【2016.07.24訪問・つけ麺醤油・中と味玉を食】
【店舗】
明大前駅の近く、甲州街道沿いに新しく出来たつけ麺屋です。 店内は厨房を囲むL字型カウンター8席のみの狭めな空間で、ややシックな雰囲気で綺麗ですが、居抜きのためかピカピカという感じではないです。 空調がしっかり効いていて、壁面の備え付けのテレビが目立ちますね。 店主と思しきそこそこ年配風の方が1人で切り盛りしていましたが、『一杯入魂』と背中に書かれた黒いTシャツが意気込みを感じますね。 メニューはつけ麺がメインですが、ニンニクつけ麺という変わり種があるほか、普通のラーメンや味噌ラーメンも取り扱っているようです。 あと、なぜか水餃子が押しっぽい。 麺の量が、並・中・大盛りまで同一価格なのが好印象ですね。 学生に好かれそう。 しばし待ったのち、オーソドックスなビジュアルのつけ麺が運ばれてきました。
【麺】
もっちりしてウェーブがかった太めの麺。 味わいは淡白な感じでしたが、まるでお餅のようなもちっとした食感が『おっ』となりました。 特別硬くはなかったですが、もっちもっちという形容が相応しいもちもちぶりは好印象でしたね。 ボリュームもしっかりあって、そこそこ食べる身ですが『中』で十分満足できました。
【具】
味玉が入り、ネギが入り、メンマが入り、海苔が一枚入り… 味玉は半分のものが二個入っていたんですが、デフォだとどうだったんでしょうか。 特筆すべきは不意打ちのようにして現れた水餃子で、まさかデフォで入っているとは思いませんでした。 しかもこの水餃子も食感がお餅のようにもっちもっちしていて食べ応えある! さらに、チャーシューの代わりにこの水餃子が入っているのかと思いきや、細切れのチャーシューもしっかり入っていて嬉しかったです。
【つけ汁】
『ムムッ』という独特の味わいをした魚介豚骨醤油ベースのつけ汁。 一般的な魚介豚骨と違って、ややオイリーなもののサラッとした舌触りで、酸味と辛味、そして甘味もほんのり感じる味わいでした。 うん、奇をてらわない程度の若干の個性があって、個人的には気に入りました。 粘度があまり無いので麺には吸い付かず、結構残りましたがその分スープ割を堪能。
【総評】
うん、これはかなり美味しい一杯だった。 オーソドックスな魚介豚骨醤油のつけ麺をベースに、麺のもちもち感、もちもちの水餃子、つけ汁の味わいにそこはかとなく個性をきかせていて、それでいてバランス良くまとまっているので気持ちよく完食できました。 コスパも良好気味。 あとはこのお店の個性としてはニンニクつけ麺が気になるところだなあ。 休みの日の前日にトライしてみたいですね。
麺 六川
個人的ランク☆☆☆☆☆最寄り駅京王新線の幡ヶ谷駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~14:30 18:00~25:00定休日日曜日、月曜日
メニューラーメン650 味付け玉子100 ネギラーメン800 チャーシューメン950 鮭バター醤油飯250 ギョーザ350
六川ラーメン 六川外観
【2016.07.27訪問・ラーメンと味付け玉子を食】
【店舗】
幡ヶ谷近辺の甲州街道沿い、ぼたんが元々あった場所に出来たお店です。 こちらはブルーの外観が特徴的なお店ですが、それ以外個性が乏しいですね… 『麺』と書いてなかったら居酒屋と間違えてもおかしくないかも。 店内はカウンター席が10席、テーブル席が3つで、結構広めの空間…と思った時ギョッとしました。 豚骨臭がする!! 居抜きとはいえ、前のお店の臭いがここまで残るもんなんですかね…… 新店のはずが使い込まれた印象もあり、どこか殺伐とした印象を受けました。 若めの店員さんが一人で切り盛り。 券売機が故障なのか? この日は直接オーダーするスタイルでした。 メニューは、何も特徴の書かれていない『ラーメン』を先頭に、ネギラーメン、チャーシューメン…と並んでいますが、唯一外観にあったラーメンの写真から察するに、豚骨醤油の背脂ギトギト系のラーメンがベースっぽい。 夜の営業が主体なのか、おつまみ系のメニューやアルコール類が結構ありました。 運ばれてきたラーメンは……おっ、結構美味しそう。
【麺】
細めの縮れ麺で、プリッとしていて硬めです。 しっかりスープを絡めていて良好な味と食感。 器自体小さめなのでボリュームはそこまででも無かったですが、好印象でした。
【具】
海苔が二枚、ネギ、メンマ、チャーシュー、味玉というオーソドックスな布陣。 この中で『おっ』となったのがチャーシューと味玉です。 チャーシューはサクッとした食感ながら脂身たっぷりで、肉の味の強さが良いアクセント。 味玉は小ぶりですがどっしりしていてギュッと旨味が詰まった印象で、甘みが強く、入れて良かった一品でした。
【スープ】
背脂がほどほどに浮いた豚骨醤油スープ。 豚骨っぽさはそんなに無く、良い意味で醤油のしょっぱさが抜けた印象です。 旨味もしっかり。 ただ、背脂の量は中途半端な感じで、個人的にはどうせなら雲海ぐらいのものが欲しかった笑
【総評】
ふうーむ、なかなかに美味しいじゃないですか。 美味しく、コスパも悪くはないですが、ただその辺りの名だたるラーメン屋に対抗するには今の状況だと難しいかも?とも思いました。 場所が駅と駅の間で難しい立地にしては、すべてにおいて押し出しが弱い気がします。 外観にそそらせる要素を入れるとか、○○ラーメンと分かりやすい名前を付けるとか、個性ある雲海ラーメンを入れるとか、豚骨臭を無くすとか、券売機を活用するとか、店内にもっと装飾を入れるとか、色々やりようがあると思うだけに惜しい印象でしたね。
中華そば こてつ
個人的ランク☆☆☆☆☆☆★最寄り駅下北沢駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~15:00 17:00~22:30定休日火曜日
メニュー特製中華そば850 中華そば650 塩ラーメン650 つけ麺800 チャーシュー麺850 ワンタン麺850
こてつラーメン こてつ外観
【2016.08.06訪問・特製中華そばを食】
【店舗】
下北沢のラーメン情報でランキング一位にあったこちらのお店。 あれ?こんなお店あったっけ?? と思ったら、なんとオープンしてまだ一ヶ月足らずのお店だったようで、彗星の如く現れて一ヶ月弱でトップに君臨するとかどんなお店だ?!と思い早速訪れてみました。 お店は外観も中もこじんまりとしていて、9席のカウンター席で細長い奥行きある造りなものの、かなり狭いです。 普通の引き戸っぽいのに自動ドアになっているところが何か珍しい造り。 内装は和風の、白壁に何の装飾もないサッパリしたシンプルな感じ。 造りたてだけあってピカピカで、ランキング一位の集客力はさすがなようで、開店して10分も経たずにあっという間に満席近くになりました。 若い店員さんが二人で切り盛りしていて、応対は丁寧です。 メニューは、醤油の中華そばを先頭に、塩ラーメン、つけ麺と展開されていて、珍しい点としてはワンタン麺やおつまみワンタンがあるところかな。 それ以外は普通のラインナップです。 しばし待って運ばれてきた、端正なビジュアルの一杯。 おっ、ワンタンが入っている!
【麺】
極細の気品を感じるツルリとしたストレート麺です。 細身ながらゴムのようにしなり、ポキポキと音を立てそうなほどの硬さ。 んーっ、繊細な感じながらもこの歯応え、好きです。 この手のラーメンにしてはわりとボリュームもあり、不足感はありませんでした。
【具】
ワンタンと、チャーシューが二枚、細身のメンマ、味玉、ネギ、カイワレ大根。 特製だけありなかなかに豪勢です。 赤みがかった生ハムのような感覚のレアチャーシューと、重みがあって完熟に近いギュッと身が詰まった味玉が『おっ』となったポイントでした。 ワンタンは珍しげだけど、普通に美味しいという感じ。
【スープ】
この一杯の中で一番の主人公に感じられたのがこちら、醤油の清湯スープ。 透き通るほど濁りのない、店内の内装と同様シンプルなビジュアルながら、何という美味しさ! ほんのり魚介を感じながらも醤油のエッジと甘みと旨味が心地よく喉を通る… 懐かしいようで今時っぽいような、絶妙のバランスでした。 斬新という感覚ではないけど、飽きが来なく、中毒性があり、素直に美味しい。
【総評】
なるほど……上位に食い込むのが納得の、気品あるビジュアルながら破壊力抜群の一杯でした。 こういうラーメンって好まれやすいんだよなあ(自分も好きですが)、ラーメンも色々と亜種があるけど行きつくところは馴染みやすい昔ながらの中華そばなのか。 サッパリとしながらもコクと旨味が強くあり、あっさり派・こってり派問わず誰が食べても満足感抱きそうな一杯。 コスパもかなり良し。 ただ、ワンタンを押していたわりに普通に美味しいという感覚だったのと、感覚的な話ですが怪物クラスというよりは優等生中の優等生という感覚でした。 なかなか無いものの、まったく食べたことの無い味というわけではないので、あまり強くなかった点を挙げるとしたら個性かな? でも十分気持ちよくたいらげることができました。
麺や ぼくせい
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅下北沢駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~19:00定休日不定休(基本無休)
メニュー塩らーめん700 半熟味付玉子100 醤油らーめん700 旨辛もやしらーめん800 もやしおらーめん750 つけめん700
ぼくせいラーメン ぼくせい外観
【2016.08.21訪問・塩らーめん&半熟味付玉子を食】
【店舗】
下北沢開拓で訪れた駅チカのラーメン屋です。 外観は普通のラーメン屋で、でかい提灯にでかく『麺や』と書いてあるのでラーメン屋だと分かりやすい。 そして中は空調がガンガンに効いていてありがたし…! カウンター席が6席、4人掛けのテーブル席が2つ、店内自体は狭めですが席の間隔は広めで落ち着けます。 ほんのりと温かみある照明が落ちた和モダンな感じの内装で、比較的新しめな印象を受けますね。 3人の店員さんが切り盛りしていて、応対も丁寧です。 メニューは、塩ラーメンを先頭に、醤油ラーメン、旨辛もやしラーメン、もやしおラーメン、つけ麺と続き、トッピングも一通り揃っています。 待ち時間はやや早めで着丼しましたが、見た目はオーソドックスな感じの中、キャベツが入っていたのが目を引きました。
【麺】
中細のもしゃっとした縮れ麺で、硬めで食感も良好。 ああ、こういう麺好きだなあ… わしわしと口に運べてスープも引き連れてくれるほか、食べ心地の良さ。 ボリュームもなかなかにあって、快適な要素でした。
【具】
海苔が二枚、メンマ、キャベツ、ネギ、チャーシュー、そして半熟の味付玉子。 味玉はジュレ状の黄身が入った程良い火の通り具合で、あっさりな一杯の中で濃厚な甘みが強いアクセントになっていてGOODでした。 バラロール型のチャーシューもホロホロと崩れそうな柔らかさながらも厚みがあり、どこか懐かしさを感じる肉の旨味でこれもかなり良好。 他は普通に美味しいという感じでした。
【スープ】
ん……あっさりではあるんですが、きちんとダシの旨味が効いた塩スープですね。 やや白濁とした濁り気があって色んな具材を複合させた感じですが、優しげながらもコクの強さが絶妙でなかなかに中毒性があります。 塩は塩でも塩っ辛い感じではなくマイルドでした。
【総評】
うん、味・コスパ、共に良好な一杯でした。 麺とスープの地力がしっかりとある中、味玉やチャーシュー、キャベツなどの具が光っていて、最初から最後まで快適に美味しく食べられた一杯でした。 外が暑かったので大分お水を必要とはしましたが、麺の量がわりとあって汁ものを大量にとったためか結構お腹にも溜まりました。 奇をてらわない素直に美味しい塩ラーメン。 ただ、個性や驚きには乏しかったので、もやしおラーメンの方を食べていればよかったかなあ。
心や
個人的ランク☆☆☆☆☆☆★最寄り駅京王新線の幡ヶ谷駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間[月~金]11:30~15:00 18:30~翌3:00 [土日]11:30~翌3:00定休日無休
メニュー岩のり中華そば900 中華そば750 玉ねぎ中華そば850 ちゃーしゅー中華そば950 つけそば780 あぶライス150
心やラーメン 心や外観
【2016.08.22訪問・岩のり中華そばを食】
【店舗】
幡ヶ谷の甲州街道沿いにあるラーメン屋で、元々は『どっかん』という油押しのお店だったんですが、店名を変えてリニューアルしたようです。 店内はカウンター席が9席のみの狭めな空間で、シックな感じの内装ですが年季が入っていますね… リニューアルしたとはいえ造りを新しくしたというわけではないようで、ラーメン屋らしい雰囲気。 しっかりと空調は効いていて、お水はセルフサービス。 スタンプカードもあるようです。 一見コワモテっぽい感じのお兄さんが応対してくれましたが、応対はかなり丁寧で好感が持てます。 メニューは、以前は脂ギトギトの魚介醤油ラーメンを食せて今回も脂の量がウリであるところは変わりないみたいですが、燕三条系のラーメンに特化したようです。 油の量が選べましたが、鬼あぶらが気になったけども… ひとまず今回は多めで注文。 チャッチャという小気味よい音が流れ、やがて運ばれてきたラーメンは、海苔の黒と油の白が目立ったオセロみたいな一杯でした。
【麺】
張り紙に『加水率45%本場を意識したピロピロ手もみ太平打麺』とありましたが、確かに特徴的なほどのピロピロの太めの縮れ麺! やや柔らかめなもののもっちもちで、弾力とコシがあって食べ心地が良かったです。 もっと硬めならなお良かったですが、この麺だけでかなり『おっ!』となりました。
【具】
豚肩ロースのばら肉チャーシューに細身のメンマ、ネギ、玉ねぎ、こんもりとしたパリパリの岩海苔。 ふむう、海苔の味わいは素敵でしたが、もっと玉ねぎと共に量があれば良かったなと思ったのは贅沢かな? スープに溶け込んだらわりとあっという間に海苔の黒が胃の中に消えていきました。
【スープ】
いいですねえ~、程良い煮干し感を感じるどろどろな魚介豚骨! 背脂の甘みに包まれたマイルドな味わいのスープです。 ただ、まろやかなのはいいですがパンチには欠けた印象で、前述しましたが玉ねぎがもっとあれば良かったな。 鬼あぶらなら雲海ができそうですが、実際食べ終わってみたら多めがもたれずに美味しいままの後味で終われてちょうど良かったのかも。 麺や具にかなり吸い付くため、後半はかなり量が減りました。
【総評】
なるほど、これは個人的にかなりツボな一杯でした。 武蔵境のラーメン・きら星とはまた違ったこってりの覇者の印象。 背脂と岩のりの海鮮こってりなコラボ、なかなか食べられない組み合わせなのでこんな近場で食べられるようになったのはありがたい。 普通の中華そばだとどうなんだろうとは思いますが、岩のり中華そばがツボだったため、ここに来たら必ずこれを頼んでしまいそう…
りょうたん亭
個人的ランク☆☆☆☆☆★最寄り駅 丸の内線の方南町駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:30~15:00 17:00~21:00定休日火曜日
メニューワンタンメン880 支那そば620 ワンタン620 チャーシューメン930 つけそば770 冷しそば1030 玉子100 大盛150
りょうたん亭ラーメン りょうたん亭外観
【2016.08.27訪問・ワンタンメンを食】
【店舗】
行ったのは日曜日の14時くらいだったんですが、人気店のようで満席状態でした。 店内は狭めで、カウンター席がL字型に10席、清掃は行き届いていますが結構年季が入っていると見える内装。 高齢のご夫婦と思しき二人が切り盛りしていましたが、お客さんは家族連れやカップルなど老若男女まちまちで、地元密着な印象を受けますね。 お店の方の優しげな感じもあるからかもしれないですが、何だか庶民的な雰囲気でほのぼのとします。 メニューは支那そばを先頭にワンタンメン、チャーシュー麺、つけそば、冷やしそば(夏季のみ)と並んでいて、(国産の材料のみ使用しております)と小さめに触れ込みがあってさりげなくこだわりを見せてますね。 ちょっと長めの待ち時間の後運ばれてきたラーメンはワンタン以上にチャーシューの色味が特徴的な一杯でした。
【麺】
細めのウェーブがかったストレート麺です。 硬めでしなやかなボディ、ドライな口当たりですがなかなかに良好な食べ心地。 思ったより量が多く、食べても食べても『まだあるの?』ってくらい底から顔を出してきました。
【具】
海苔が一枚、細身のメンマ、ネギ、特徴的なビジュアルのチャーシュー、そして多めの量のワンタン。 チャーシューは厚めで、ローストされたような感覚で、これもドライで硬めの口当たりでしたが、しっかり塩っぽい感じと共に肉の旨味が効いていました。 優しい味わいの一杯の中では味が強く、小ぶりながら大きなアクセントになっていましたね。 ワンタンはアッツアツで、最初戻したくなったほどでした。 でも味はなかなかに良好です。
【スープ】
清湯というほどではないですが濁り気のない魚介醤油で、味わいは思った以上にあっさり・サッパリ。 魚介とはいってもうっすらとあるかどうかで、どちらかというと動物的なコクの方を感じます。 ちょっと物足りないと思えるくらいの優しさでしたが、自分が化学調味料で毒されてるだけなのだろうか…
【総評】
ふむう、全体として優しく、ノスタルジーを感じる素朴な一杯でしたが、そんな中で麺とワンタンの量がワイルドに投入された一杯でした。 系統として色が強くないので万人受けしそうで、これは家族連れも安心して訪れられるわけだなあ。 鮮烈で斬新な味わいというよりは味噌汁のような馴染む味わいという感覚ですね。 それとお店の方が驚くほどお水を注ぎに来てくれます。 退店するために立ち上がった時にも「お水はよろしいでしょうか」と、優しさだろうけどもどんだけお水を飲ませたいんだろうかと笑
鶏白湯ラーメン 夏樹 笹塚店
個人的ランク☆☆☆☆☆最寄り駅 京王線の笹塚駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:00~0:00定休日無休
メニュー鶏白湯(醤油・塩)750 味玉100 鶏白湯のり850 鶏白湯SP950 火鍋濃厚つけ麺790
夏樹ラーメン 夏樹外観
【2016.09.09訪問・鶏白湯(醤油)と味玉を食】
【店舗】
笹塚駅のクラウン街に出来たお店ですが、ここは前に同じつけ麺・ラーメン屋の『麺風 古都里』があったところです。 今回は鶏白湯ラーメンが主体のお店みたいですね。 店構えは前も結構綺麗な方でしたが、新店だけあってさらにピカピカになりました。 カウンター席が厨房をぐるりとコの字に囲み17~18席くらい、奥にも2人掛けのテーブル席が4つほどあるみたいです。 オーソドックスなラーメン屋という感じですが空間は広い。 アジア系と思しき店員さんが切り盛りしていて、応対は丁寧で元気があります。 メニューは並び的にラーメンの方が主体っぽいですがつけ麺も扱っていて、火鍋濃厚つけ麺という変わったネーミングでした。 鶏白湯トマトというラーメンもあって、そのあたりがこのお店の変わり種的なところかな。 タッチパネル式の券売機が今時ですな。 同じ鶏白湯でも醤油と塩に分かれていて、今回は醤油をチョイス。 運ばれてきた時、まず最初に目に入ったのが緑が映えたレタスでした。 おおー、レタスがインとか珍しい!
【麺】
中太くらいのウェーブがかった麺で、硬さは硬くも柔らかくもなく。 とろみあるスープが絡んでニュルッとした舌触りでしたが、良くも悪くも無個性で普通にもっちりした麺という感覚でした。
【具】
レタスに鶏チャーシュー、味玉。 んー、味玉入れてなかったらレタスとチャーシューのみだったのか… レタスの存在感に目を捕らわれていましたが、わりとシンプルな布陣ですね。 レタスは新鮮でしたが何かしらの味付けがあった方が良かったな。 鶏チャーシューも食感は良かったですが、味はスープの味が前面に出ていたためほんのりと肉の旨味を堪能した感じ。 アクセントとしては弱い印象でした。 味玉は黄身の色が煌々としていて塩っ気が強いものの重みがあり、濃厚な味で美味しかったです。
【スープ】
クリーム色をした濃厚な味わいの鶏白湯スープです。 確かにメニューに『濃厚』と書かれるだけはある。 ただ、麺と一緒にすすっていた時は『おおっ、美味いじゃん』と思ったんですが、単体で飲んだらわりと塩味が強く、ごくごくとは行けませんでした。
【総評】
んー、これは食べ始めが一番美味しかった印象ですね。 レタス&鶏白湯スープの珍し美味しさ、味玉の濃厚な味わい、鶏チャーシューの肉の旨味…それぞれ味は良かったですが一度食べたら後は一本調子に感じて、食感的にも物足りなかったです。 メンマの存在になるようなものが入っていれば良かったな。 あと、メニューには鶏白湯の美味しい食べ方が掲載されていて、薬味を入れるとか書いてありましたが、薬味の提供は醤油はなく、塩のみなので注意! コスパもちょっと苦しかったですが、クオリティは低いわけではないので前のお店よりはいいかも? 総じてデパート店舗の印象の、無難な味わいでした。
四天王 西新宿店
個人的ランク☆☆☆☆☆★最寄り駅新宿駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:00~0:45定休日??
メニュー醤油味玉ラーメン820 醤油ラーメン720 塩ラーメン720 味噌ラーメン770 ラージャンラーメン850 特製四天王ラーメン890
四天王ラーメン 四天王外観
【2016.09.10訪問・醤油味玉ラーメンを食】
【店舗】
新宿駅の西側をブラついていたら発見したラーメン屋。 四天王というと池袋にかつてあったお店を思い出すけど、あそことは違う系列なのかな? 入店してみたら、アジア系の店員さんに2階の席に通されました。 ラーメン屋で別階に通されるのは珍しい……と思ったら、1階~4階まである模様。 珍しい!! ただ、1階1階は狭く、変則的な席の配置でした。 ピカピカで、シックな色の木材を基調としたラーメン屋らしい内装。 空調はしっかり効いていて、そこは快適でした。 メニューはとにかく種類が多く、醤油、塩、味噌、ラージャン(モンハンか!)… こういう手広く手掛けているお店で群を抜いて美味しいお店ってあまり無いんだよなあ…と、食べる前からちょっとゲンナリしながらも、丼ものやセットメニュー、一品料理、アルコール類など、様々なメニューを取り揃えているあたりは、素直に意欲的で良い点だと思います。 店内を見渡していたら、すぐに運ばれてきました。 はやっ! やや小ぶりな器のサイズですね。
【麺】
細めで透明感あるピロッとしたストレートですが、ややウェーブがかっています。 早く運ばれてきただけあってかなり硬めで、食べ心地は良好。 ボリュームも器一杯にあるように思えましたが、器自体小さめだからまあそれなりかな…
【具】
もやし、チャーシュー、味玉、青ネギ。 チャーシューは薄めのバラロールが二枚で、サクッとした硬めの食感で、貧弱なボディでしたが味は良かったです。 味玉も濃厚な甘みがあって、食感・味、共に一杯の中で良い異質感があり、入れて良かったアクセント。
【スープ】
よくお店の触れ込みを読まずに入店しましたが、醤油と書かれながら思い切り豚骨醤油でした。 程々に背脂が浮いた濃厚な味わいで、感覚的にはこってり。 旨味の中に若干の苦味と甘みを感じるまろやかさとバランスの良さがあって、ついクイクイ飲んでしまう中毒性がありました。
【総評】
うん、これは思った以上に快適な美味しさの一杯でした。 ドストレートで分かりやすい味わいの豚骨醤油で、ひと時代前に流行った味という感じで、今となってはどこか懐かしさを感じる美味しさ。 ありがちといえばありがちな味なんですが、純粋に美味しかったです。 全体の中ではスープが周りを牽引している印象でした。 ただ、全体的に貧弱な感じがあってコスパとしては微妙かなあ。 池袋の方はあまり良い印象は無かったんですが、ラーメン屋の『四天王』というネーミングの印象はかなり良くなりましたね。
龍の神 幡ヶ谷店
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅京王新線の幡ヶ谷駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:00~翌2:00定休日無休
メニュー黒全部のせ890 黒豚骨ラーメン680 白豚骨ラーメン630 赤豚骨ラーメン680 魚介つけ麺730 豚骨太麺680
龍の神ラーメン 龍の神外観
【2016.09.14訪問・黒全部のせを食】
【店舗】
幡ヶ谷の甲州街道沿い、元々は角中中華そばがあった場所なんですが、無くなってしまい…代わりに出来た、またもラーメンのお店。 豚骨が主体のようですが、最近ではあまり珍しくない白・赤・黒の3種に分かれていて、白は普通の豚骨、赤は辛いやつ(適当)、黒は焦がしニンニクとマー油を加えたものらしい。 調べてみたらチェーン店っぽい? 中はカウンター席が8席、テーブル席もありますが、完全に居抜きで前店の面影がありまくり、新店なのでさすがに綺麗でしたが、全面改装ではないのでピカピカ感はなかったです。 シックですがラーメン屋らしい内装。 静かで車の音だけが鳴り響く中、切り盛りしていたのは意外にも女性の店員さん。 何か寂しい感じがあるのでBGMがあってもよかったかも? 何とラーメンは替え玉が2玉まで無料! つけ麺も大盛り無料で、サービスの良さが光っていますね。 麺の硬さが選べたので、最初にバリカタ、替え玉でハリガネを注文。 提供時間はかなり早かったです。
【麺】
このテのタイプのラーメンとしてはオーソドックスな極細麺です。 バリカタでも程々の硬さで良かったですが、ハリガネはポキポキとは言わないまでも、かなりの硬さで心地のいい噛み応えでした。 茹でる時間の秒数まで載っているのが面白かったな。
【具】
味玉、海苔が5枚ほど、きくらげ、もやし、青ネギ、チャーシュー、全部乗せだけあって豪華な布陣。 個人的には重めな一杯の中、海苔やもやしのサッパリ要素がありがたかったですね。 チャーシューも小ぶりながら枚数が多く、嬉しいボリューム。 味玉は普通だったかな。
【スープ】
白胡麻が浮いた濃厚な豚骨スープで、オイリーですがまろやかな味わい。 ニンニクっぽさはそこまで感じなかったかな? ただ臭みはなく、ついクイッと飲んでしまう中毒性もあって良好です。 ただ口に残るこってりさがあるので、お水などのサッパリ要素は必需品ですね。
【総評】
うーん、満腹満腹! 替え玉を注文したら1玉だけでもかなりお腹に溜まったので、半替え玉くらいでちょうど良かったかも。 全部乗せなだけあってかなり多彩な味を堪能出来て充実度は高かったですね。 そのままでもお得感ありましたが、2玉まで替え玉OKなのは大概の人は千円以内でお腹一杯食べられるんじゃないでしょうか。 味は普通に美味いという感じでしたが、コスパの良さが光っています。 でも逆を言うとこれくらいの良さは無いとこの立地では難しいかなあ。 今度は長続きしてもらいたいもんですが。
麺屋 どうげんぼうず
個人的ランク☆☆☆☆☆☆★最寄り駅丸ノ内線の新中野駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間[平日]11:30~15:00 18:00~22:00 [日曜]11:30~15:00定休日月曜日(連休の場合は連休最終日の翌日が振替休業)
メニュー肉塩そば930 塩そば730 味玉塩そば830 ネギ塩そば830 辛そば780 辛つけ830 塩つけ780
どうげんぼうずラーメン どうげんぼうず外観
【2016.10.01訪問・肉塩そばを食】
【店舗】
新中野駅から徒歩数分のところ、商店街の一角、隅っこにあり、あまり目立たないので少し通り過ぎてしまいました。 店内はカウンター席8席の狭めな空間で、白黒ベースのシックな内装ですが年季が入っていて、ラーメン屋らしい雰囲気。 やや年配風のご夫婦と思しきお二人が切り盛りしています。 メニューは意外にも辛いラーメンがメインなのか、辛そばが先頭にあり、続いて塩つけそば、辛つけ麺、塩つけ麺と続く変わったラインナップ。 トッピングやアルコール類もそこそこ扱っているみたいですが、さほどメニュー量はありません。 待っている間、店員の女性の方がゴーーッと何らかのものをバーナーで炙っているのが目を引いたんですが、チャーシュー炙っているのかな?と思ったらどうやらビンゴだったようです。
【麺】
ビロビロッとした平打ちの縮れ麺で、かなり特徴的なほどの縮れっぷり。 細いのか中くらいなのかちょっと判別がつきづらいですが、しっかり塩スープをまとってくれていいお味。 硬くはないですがもちもちしていて食感も良く、食べやすく面白い麺でした。
【具】
こんもりと乗った白髪ネギに、水菜、海苔、細いメンマ、炙りバラロールチャーシュー。 繊細で端正なビジュアルですね。 さりげない白髪ネギや水菜のアクセントも良かったですが、やっぱり良かったのはチャーシューかなあ。 焦がした風味と肉の旨味がサッパリした一杯の中でひときわ光って感じられました。
【スープ】
淡麗な感じかと思いきや、思いのほかコクが強かった塩スープ。 うん、これは美味しい! 一杯の中で一番の魅力ポイントだったかも。 サッパリはサッパリですが、単純な旨味だけじゃなく鶏っぽい甘みと海鮮っぽい清涼感があって、色々と複合させたような深みを感じます。 黒い斑点のようなものが浮いていたのは何だったんだろうか…
【総評】
評価が高いだけある、かなり美味しかった一杯でした。 塩ラーメンで好きなところというと埼玉の朝霞にある中華蕎麦 瑞山を思い起こしますが、そこと比べても遜色なく感じられたほど。 麺、チャーシュー、スープ、ベースとなる三種がそれぞれ美味しかったので、かなり骨太でハズれようのない一杯でした。 ただ、肉そばを選んだチョイスは良かったと思いますが、やっぱり味玉も食べたかったなあ…… 全部入りの特製ラーメンがメニューにあったらなお良かったなと思いました。 これはまた食べたくなる味だったなあ。
麺や天鳳 方南町店
個人的ランク☆☆☆☆☆☆最寄り駅丸ノ内線の方南町駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間[平日・土]11:30~翌1:00 [日祝]11:30~24:00定休日無休
メニュー味噌らーめん800 味玉100 白ごま担々麺850 特製つけ麺味玉入り850 正油らーめん700 塩らーめん650 ゆず塩つけ麺800
天鳳ラーメン 天鳳外観
【2016.10.08訪問・味噌らーめんと味玉を食】
【店舗】
店内はやや狭い印象で全部で15席ほどかな、カウンター席が壁向きと厨房向きで2つに分かれているのが珍しいですね。 白壁と木造のいかにもラーメン屋という感じの内装で、年季が結構入った感じ。 ほぼ男性客だけで占められていて、わりと人が次々入ってきたのでギッシリとした感じになりました。 メニューは味噌ラーメンと担々麺が主体かな? 色んなラーメンやつけ麺を取り揃えているようです。 平日のランチタイムサービスや学割サービス、あと後で知ったので言えなかったんですが、麺の硬さや味の濃さ、脂の量を選べて、サービスが色々と旺盛ですね。 ラーメンはかなり大きめの器に入って運ばれてきて、背脂が結構浮いていたのが印象的でした。
【麺】
縮れた中細で、ぷっくりもっちりした黄色みがかった麺です。 ワシワシ食べられる個人的に好きなタイプですが、今は何となく懐かしさを感じるなあ。 ボリュームは程良くあって、不足感は無しでした。
【具】
豊富なコーンに、バラロールチャーシュー、海苔、もやし、細身のメンマ、味玉。 チャーシューはホロホロと崩れるとろっとした柔らかさで、これも懐かしさと美味しさを感じるタイプでした。 味玉は正直普通だったな…無くてもよかったかも。
【スープ】
背脂が浮いた、クリーミーな色合いの味噌スープ。 んん……これは素直に美味い! 背脂の甘みとピリ辛さがマッチした甘辛な中毒性ある味わいで、時折口に入るコーンも心地がいい。 挽き肉が入っていたらなおよかったな。 でも気付けば結構飲んでいた…一番の押し要素に感じました。
【総評】
うん、ジャンクな感じでしたが素直に美味しいと思える一杯でした。 どこかで食べたような感じがあって目新しさは無いですが、懐かしさすら感じる最近ではあまり見ないタイプです。 味噌ラーメン主体のお店自体そんなに見ないですけどね。 ベースの麺とスープが美味しかったので、担々麺やつけ麺も期待できそうな気がします。 今度来ることがあったら麺硬め・背脂多めで攻めてみたいな。 お腹にもガッツリと溜まって、心地よく退店しました。
大勝軒 増戸店
個人的ランク☆☆☆☆★最寄り駅JR五日市線の武蔵増戸駅住所と地図はこちらをクリック!
営業時間11:00~20:00定休日月曜・火曜
メニュー中華麺810 玉子54 ワンタン810 ワンタン麺918 チャーシュー麺1026 チャーシューワンタン1026
大勝軒 増戸店ラーメン
【2016.10.23訪問・中華麺と玉子を食】
【店舗】
都内の西部奥地、武蔵増戸駅近くにある大勝軒です。 駅からは歩いて数分、交差点にある目立つ立地。 中は老若男女色んなお客さんがいて、主に家族連れで賑わっていて満席近く…時間は14時を過ぎていましたが結構な人気ぶりです。 対面式のテーブル席のようなカウンター席が10席、普通のカウンター席が3席、4人掛けテーブル席が3つ。 天井が高々としているのが特徴的で、上部に色んな木像が並べられていましたが、なぜかふくろうの像が多かったのが気になる… 綺麗な造りではあるんですが、ラーメン屋というよりは食堂に近い雰囲気かな? あまり広くはないですが、ラーメン屋として見たら広い方かも。 ラーメンは高いけど玉子は安いです。 運ばれてくるまで多少時間がかかりましたが、着丼して器のでかさにビックリ!! これ、子供は一人じゃ食べきれないぞ……きっと親御さんのを分けているんだろうなあ。
【麺】
中細のウェーブがかった麺で、ニュルッとした食感で柔らかいです。 正直好きな感じではなかったですが、スープの味が染みていてボリュームは相当なもの。 終盤食べ疲れた感が出ちゃいましたが、味としての飽きは来ませんでした。
【具】
味玉にメンマ、チャーシュー、ワカメ、なると、ネギ。 一応一通りのものが入っていますが、これも量が少ないのか麺が多すぎるだけなのか、主張の強かった具はありませんでした。 チャーシューが小ぶりなものが一枚だけなのが寂しかったなあ。 玉子は入れて良かったですが、まあ価格なりの感覚ですね。
【スープ】
んむう、かなりの熱々スープだ! 魚介豚骨醤油ですかね、大勝軒はスープの甘みが強い印象なんですが、ここのはマイルドでサッパリした味わいで、ほんのり魚介、やんわりとしたコク。 ずっと熱々のままで、さすがに完飲はしませんでしたが飲み心地は良かったです。
【総評】
んー、個人的な印象としてはかなり質より量な印象でしたね。 昔ながらのラーメンが好きな人には好まれるかもしれないですが、自分にはツボるタイプではありませんでした。 味は普通に美味しかったですが、器のでかさ・麺のボリューム・スープの熱さが残った印象のほとんど。 後になってから思いましたが、このお店での自分の中のベストはチャーシューワンタン麺の少なめ(1026円)だったのかもしれない… 夜になってもお腹が空かなかったほどでした。

※星の数は個人的好み度です。あくまで質の良さ云々を表す数値ではありませんのであしからず。



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